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玄之のボソッと

ボソッと

始まりがあるものは全て終わりがある。

そんな心境の玄之のボソ。

 
なんてタイムリーな話をするんだって思う方もいるでしょう。
決して、そういう訳ではないのですがね!

まぁ、昨日のピクル先生のボソッとを見ていただいた方はお分かりかと思いますが、今年いっぱいでお別れという風になりました。

色々言いたいことや吐き捨てたいセリフもあるのですが…。
ココではグッと堪えて次の話題へ(‘ω’)

 
んで、何故この話を持ってきたのかというと。

つい先日、天皇陛下の退位が決定とのニュースが。
これにより「平成」という元号は、来年の【平成30年4月30日】まで。
新元号は、翌5月1日から皇太子様が即位し施行されるとのこと。

平成は31年で幕を閉じることになりました。

平成生まれ、今年で27歳の僕としては感慨深いものがあります。
ミレニアル世代もとい、ゆとり世代と呼ばれた僕達。

最近でもたまーにあるのですが、「平成生まれ」のワードを出すと壁ができる時があるのですよね。
なんせ、昭和から平成に変わってすぐのベビーだったものですから。

「え、平成生まれっっっっ!?!?!?!?!」

みたいな言葉は両手じゃ数えきれないほど言われてきました(。-`ω-)
あ、嫌悪感があるとかそういう訳じゃないですからね!

来年から元号が新しくなり、誕生する子供達もそういう言葉を投げかけられるんだろうなってふと感じただけです(;´∀`)

 
あとはテレビとかも最近タイトルのような事が多々あるように感じますね。

直近だと、「日本有線大賞」。
50年の歴史に幕を閉じましたね。

それから「めちゃイケ」だとか「とんねるずのみなさんのおかげでした」とかもそんな話がチラホラと。
改編の時期だから仕方ないのでしょうけど、やはり終わりが来るってのは寂しいものです。

特にこの2番組なんて子供の頃は、テレビにしがみついて見てたもんなぁ…。

「今のテレビなんてつまらん!」なんて言葉を良く聞きますが、確かにそうかも知れないけど、必ずしもそうじゃないと思うのですよね。
面白い番組なんていくつもあるし、「以前は面白かったのに…」って番組のほとんどは時代の弊害を受けているからそうなってしまったと言っても過言じゃないような気がします。

こういう話題は賛否両論あるし、難しいよね。
面白いコンテンツを作るのだって異常なくらいの労力を費やさないと作れない訳だし、時代が進むにつれてそのハードルもドンドン上がっていく。
時代に合ったもの・求められているものを提供し続けられなければ、あっという間に淘汰されていく…。

最近見たニコニコ動画の新バージョン発表会なんて、まさにこんな感じだったな。

 
まぁ、いいや。
なんか言いたいことが纏まらなくなってしまったのでこの辺りで。

雑なボソッとですみません…。
(って、いつもか)

 
最後にピクル師匠に一言。
新天地でも更なる飛躍を祈っています、お疲れ様!

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