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狐のボソッと。

ボソッと

有利区間に上限があるからこそ、できることもある。
普通だったらこんな簡単に上乗せしないよなって思っているコン吉がボソボソ。

戦国コレクション3、ゴッドイーター2、ブラックラグーン3と、5.9号機のボーナス+ART機もちょっとだけ充実してきました。

個人的にもボーナス+ART機というタイプが一番好きなので、多少なりとも市場に出回ってくれることが嬉しかったりします。
導入がなければ打ちたくても打てませんからね。

全て身銭を切って打ってきましたが、5.9号機に対する理解を深めようとしていたからか、現状ではこれと言った不満も感じていません。
強いて言えば下が辛すぎなのではと感じるくらいでしょうか。

ま、ある程度は設定に忠実な出方をするようなので、抜きたい時に抜けて出したい時に出せると考えれば、設定をしっかり使ってくれるホールを探す指標にもなるし、ホールとしても使いやすいのかなとも思います。

設定差を付けられる部分が限られているので、1 or 6みたいなメリハリ調整をしていたホールだとわかりやすすぎて低設定が稼働しないとかもありそうなので、ノーマル機的な調整が求められるのかもしれません。

何にせよ、5.9号機という新しい基準の機種が出てきたので、打ち手もホールも新しい環境に適用していかなければなりません。
近い将来6号機も登場しますが、そこに向けての準備期間みたいな感じかなと。

今回、ブラックラグーン3で有利区間とは異なる状態の高低を実現したこともあり、まだまだ発展性は感じられます。

ネット上での意見を見ていると、やはり乗せまくっているのに強制終了する部分が不評みたいですね。
これはもう仕方がないことと割り切っていくしかありませんが、逆に有利区間の上限があるからこそ今まで以上に上乗せしやすいという捉え方もできます。

たぶん、ブラックラグーン3と同じ上乗せ性能で5.5号機って作れないはずですからね。
119%なんて余裕で超えちゃうと思いますし。

ゴッドイーター2も乱戦一発でブラッドアサルト大量獲得から一気にエンディングまで見える瞬間もありそうですし、自分で実際に経験してみたいものです。
あのギリギリまで追い詰めて逃げられるというのはストレス溜まりますが、上手くいっている時の爽快感はやっぱ強いですからね。

近いうちに高設定だって確信を持ちながら一日打ってみたいものですな。

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