第446回ハズセレ(ニューアサヒ上飯田店)最終報告

2018年12月9日

人が人を呼ぶホール

東京から西に向かって直線距離で約160キロの距離。
これ以上ない地域密着型ホール、それがニューアサヒ上飯田。

第446回目のハズセレは、地元の皆さんの心地よい雰囲気に包まれながら、狐さんと霧薔薇で配信を行いました。

開店前に行ったアンケートでは多くの方々にご協力頂きました。ありがとうございます。
「どの様な情報ツールを頼りに来店されたか」という内容でしたが「いつも遊びにきてるから」「友達に誘われて」という最もスタンダードな回答をされる方が目立ちました。
ホールとお客さま、お客さまとお客さま。信頼関係が成立しているホールならではの回答ですね。

ニューアサヒ上飯田

朝の入場抽選には約115名様が参加されましたが、抽選のお客さんが入場された後も、列が途切れることがありません。
結局、ひと段落したのは開店から15分以上経過してから。
先を争う素振りもなく、ゆったりとしたスタートとなりました。

入場が落ち着きホールを見渡すと、設置台数が多いメイン機種からレアな機種まで、平均的な客付きです。
意外だったのは、アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-やミリオンゴッド－神々の凱旋－などの、比較的波が荒い機種にもコンスタントな稼働が確認されました。
むしろ、他機種より初動は高かったのかもしれません。

この様な動き方をするホールって、それ程多くはありません。
逆転要素の高い機械って、中盤～後半にかけて稼働が上がるのがスタンダードですからね。
きっと、朝イチからでも攻める根拠があるのでしょう。

それでは配信台のピックアップです！