引くものは引いているコン吉がボソボソ。
引いているんだけど、そこから先がままならないのよね。
フリーズしろ!と毎回のように思うけど、裏ボタンをポチった時に光らなくても諦めてはいないんですよ。
むしろ光ったらドヤ離席からの悠々動画撮影してツイッター投稿ですわ。
この日も設定3否定とかいう、一番使われないだろう設定を否定され、303天井2回引っ張りました。
たぶん4 or 6というか、4だったと思います。
いやはや、真綿で首を絞められるとはよく言ったもので、永遠ゼロラインを浮き沈みしていましたね。
やることやって、引くもの引いて、最後の一手が足りないといういつものパターン。
あそこで決められていたら結果は違ったんだろうなと思う次第。
悔しくもあれ、ままならないのがパチスロですからね。
振り返ってみて楽しかったと思えるし、今度はリベンジしてやるさ!
最近はアホほど忙しくて、あまり打つ時間を取れないのですが、スキあらばパチスロの精神は忘れることなく生きていきたい。
ガッツリ打つと疲れるっちゃ疲れるんですが、やっぱ充実感あるじゃないっすか。
HP減る代わりにMP回復みたいな感じっすよ。
自分は6号機へ完全移行しても頻度減ることなく足を運びそうです。
中身が完璧に分からない以上、考察したくなるじゃないですか。
裏のハウスモノがあった時代に近いというか、分からないものは自分で暴きたくなるよね。
ロム解析できる人間なら間違いなくやってる気がします。
麻雀物語2の当選テーブル選択、BASARAのARTストック方式など、この目で確かめた訳じゃないけど、世の中に出てこない情報を聞くとワクワクしちゃうよね。
星矢海皇覚醒で一気に評価上がった三洋ですが、ビビオペから外部に投げず自社開発しているみたいです。
星矢シリーズは初期から熱烈なファンが携わっているんだろうとは思っていましたが、デビルマンⅡを手掛けていた人がその中にいるとは驚きでした。
北斗の継続率示唆や色の強弱が今でも受け継がれているし、まどマギの穢れシステムも根付いていくんだろうなとは思います。
考察する余地があるというのは、やっぱり面白いよね。