『書くのって、大事だな』。
最近ふと、そう思いました。りんたろーです。
このご時世、人と会うことはなく、家で過ごしていると毎週のように書いていますが、それは今も変わらず。
そんな時、仕事で使う連絡ツールといえば基本LINE。
ZoomやSkypeといった、画面で会話することは我が家ではもう昔。昔というかみんな飽きてしまった…? んですかね。全く使わなくなりました。
なので、基本的にLINEでやり取りしているんですが、当然文章のみ。知人との連絡なら、話が繋がっていなくても「オッス!」のようなスタンプを使うことで成立します。
しかし、ビジネス。
冒頭に書いた、書くことの大事さを改めて認識する日々が続いています。下手っていうこともあり動画より伝わらないんですよね、文章だけだと。それに、受け取った側の反応を知ることができないので、より客観的で他人の気持ちに寄り添った文を書くことを心がけるようにしました。
あとはできるだけ、分かりやすく視認しやすく見やすい。最近は特に「ひらがな」で書くことを意識しています。PCだとスペースを押すだけで見たこともない漢字がでてきますが、やっぱり読みづらい…。
あと、よく会話する方へもかんたんな定型文をひらがなにしています。
「お疲れ様です」⇛「お疲れさまです」
「宜しくお願い致します」⇛「よろしくお願いいたします」などですね。
当然これが正解ではなく、場合によっては仕事無くなるかもしれませんが、やわらかい印象になりぼくは好きです。
そんなこんな、最近はコピー関連の本や文章の本を読んでいますが、上記画像とサムネの本は特におもしろかったですね。
勉強になったかといえば曖昧ですが、自粛中のヒマをうまく潰せました!