10年の経験があっても
こんにちは、りんたろーです。
最新台『緋弾のアリア』。皆さんはもう打たれましたか?
ぼくは、ありがたいことにお仕事で編集する機会をいただいたのですが、全く理解できません。
通常時のバランスや、楽曲を重ねた爽快な右打ちの面白さは理解できるのですが、問題は難しすぎる内部仕様。
本機は一種二種混合機なのですが、右打ちのシステムが超難解。
電チュー保留を4個まで貯められる仕組みと、『普図(ふず)』と呼ばれる全く聞き馴染みのない(ぼくは)仕様を利用し、Vストックシステムを生み出しているのですが、理解まで時間がかかりました…(ですが、完全に理解できていません)。
「そんなよく分からん仕組みがあっても、打ちっぱなしすればヘーキヘーキ」。
まさにその通りなんですが、仕事ということ+パチンコ歴10年を越えたぼくの闘争心がメラメラ燃えて、クライアントとマンツーで勉強していました。
ホント難しいんですよ!(笑)
「なんでこんな難しいことするんだろう」と辟易する思いは確かにありますが、常識外の仕様に高揚している自分もいます。
それと同時に、パチンコはホントに面白い台が増えた。そう感じます。
勿論、スロットの盛り上がりにも期待していますが、遊タイムの世間認知向上も加え、今年は更にぱちんこ一色になるのではないでしょうか?
とりあえず、アリアはめちゃめちゃ面白く、新牙狼にも期待大ですね!