後悔
皆さんこんにちは、りんたろーです。
先日ようやく初打ちしてきました。『ひぐらしのなく頃に祭2』。
「おっそ」と思われるかもしれませんが、ぼくのような目押し弱者は打ち辛さがあります。ビタができず、隣の人から白い目で見られたくないのです。
もちろんそれは自意識過剰ですが、現実的に目押しができれば「得をする」わけでなく、「損をしない」と思っているので金銭的にも敬遠気味。
そして、結果としても負けてしまったのですが、これは毎日打ちたくなる癖になる台だなと本気で感じました。
「合成重いなぁ…」
「1枚役の成立頻度高いなぁ(こぼす)」などなど打ちながら安易な不満などもあったのですが、6号機を感じさせない作りに時間を忘れ…。
ガバガバ素人ボーナス察知目も見れ、楽しいひと時を過ごせました。
「アツそうな演出だな?」
「当たってるのかな?」
「いつもは右下段赤7否定するけど…、どうだ!!」といったリアルボーナス搭載機ならではの楽しみもあり、なんというか、初めてHANABIを打って夢中になった感覚を思い出しました。
これは奥深いなぁと。それと同時に「なんで今まで打たなかったんだ」という後悔も。
新しいものを自然と敬遠する癖がついたなか、素敵な出会いに感謝。
ぼくもこれから、楽しめる打ち方を模索する日々が続くかもしれません。
皆さまも、良きひぐらしライフを!