久しぶりのダーカーザンブラック。SNKの上乗せ音はやはりサイコーだと思うJoH1のボソりんぐ♪
某所連れ打ち会場にて、先日久しぶりに打ったダーカー。この機種が導入された時期、原作が好きなこともあり、ちまちまと打っていた記憶があります。
各種数値が軽いわけでもないけれど、妙にボナやレア役が偏ったり、流星チャンスが止まらなくなったりと、スペック以上のパンチ力があって楽しんで打ってましたねぇ。まぁ、やれない時のえげつなさもいやってほど味わいましたが。
今回は「噛み合わなさに吐きそうになってからのワンチャンで勝負が決まる」、胃に優しくない展開でのG数と枚数でした。
楽しめたは楽しめましたけど、生きた心地がしなかったんだぜ……。
で、今回は音も含めた好きなメーカーや相性のいいメーカーってあるよねって話をしてみようかなと。
上記の通り、SNKの上乗せ音がすごく好きなJoH1さんですが、相性って意味でも「事故率が高い」メーカーさんなんですよね。ARTに入れるまでは結構苦労するけれど、ワンチャンものにしてしまえば何だかブッコワせそうな気がしてしまうというか。
あくまで個人の感想なんですけど、他の台の50Gとひりつき度が違うと感じてしまってるんです。3桁乗せも頻繁に出る(気がする)し、特化ゾーンにもしっかり入る(と思える)ので、夢をたくせるというか夢をみたいというか。
逆に、すごく苦手なメーカーさんが山佐。台が嫌いとかじゃなくて、なんだかわからないけれど出せない。
高設定だろうが、事故フラグを引こうが負けてしまうというイメージが自分の中にあるんですわ。
まぁこれは、4号機時代にそれこそプレミア設定で勝てなきゃ恥ずかしいと思っていた、Aタイプの設定6でボロ負けしたのが山佐のタイムクロスだったからって「印象」の問題なのかもですけどね。
過去に何台も高設定が確定しているもの(当時は確認もできました)を腐らせてきたけれど、トラウマ級に悔しかったのよ…これは。
時点で、ジパングのアクアビーナスの6を腐らせてから平和(オリンピア)の台も少し苦手です(恥
でもね、山佐の台は好きなの多いのよ。名機がたくさんあるし、苦手だ苦手だと言いながらも打ってしまう魅力があるので困りもの。
負けても楽しいから始末に負えない。…いやまぁ、そこも自己責任なんだけどもさ。
演出や音、フラッシュや出目など、面白いと感じるんだけれど勝てないとか、逆に別段好きでもないんだけれど打つと勝ててしまうとか。
そういう数字がどうこうとかの勝ち負け以外で白熱するネタが、日々の会話の中であんまり聞こえてこないなぁとか感じたので、今回はこんな話を書いてみましたがいかがだったでしょうか?
機会があれば、親睦会なんかでそういうテーマを振ってみんなのオモシロ話を聞いてみようと思いつつ、今回のボソッとはここまで!!(-人-)