先日までのわたくし、グランドシップの戦績は5勝1敗。勝率83.3%
相性という言葉は数学的じゃないのであまり好きではありませんが、それでも何か運命的なものをグランドシップに感じるナイツが今回の幹事です。
いやさ、運命なんて信じない。
そこにあるのは、過去のデータを分析し、自力でもぎ取った結果だけ。
ゴメンナサイ、言い過ぎました。
ええ、獣王打ちたかったから打っただけです(;・∀・)
さて。今回のグランドシップ。
来たる、第5土曜突撃。
グランド系列通ならご存知の通り、このグループは第5土日が相当アツいのです。
今回の抽選参加人数も、普段の連れ打ちの約2.0~2.5倍にあたる300人の方が集合。
その中には、今年のグランドシップ連れ打ち皆勤賞のあの方や、最近回職+に登録してくれたあの方や、ほぼ毎日日記をあげていらっしゃるあの方も参加。
台数以上の並びはノーセンキューですが、680台規模のお店でこれぐらいの、適正人数~それより少し多いぐらいの並びともなると期待感がかなり上昇しますよ。
人数少なすぎて、抽選してもある程度どれでも取れてしまうぐらいの並びじゃ、抽選ボタンの「ポチッとな!」も今ひとつ盛り上がりに欠けますしね(;・∀・)
今回の出玉状況。
ひとえに「稼働があればなんでもできる」状態。
親睦会に出たユーザーさんの意見も加味して総合すると、見た目的には
「全台系あり+各機種1~2台+バラエティにもキッチリお宝で死に島なし」
と言う状態。
実際の調整はわかりません。
ですが、あの光景を見て当日打った方なら、多かれ少なかれいつもと違うなにかを感じた人は多かったのではないかと。
ボク自身もいつもよりテンション高めでした。
なので、15時の時点で4,000枚オーバー+500ゲーム以上残っていた獣王が、
「もしかしたらいつぞやの玄之みたく、万枚とか、閉店コースとか、そういう無双状態になっちゃうんじゃないか」
と言う、淡すぎる妄想を抱いていた時間帯もありましたし。
でも、そのテンションがあるからこそ、
簡単には途中交換しない
→もうひと押しの稼働がさらなる出玉を作る
→更にテンション上がる
→周りにもそのテンションが波及
→お店全体で盛り上がる
と言う状況がうまれるわけですね。
中間設定っぽい挙動をしても、もう一粘りしようと思える状況。
これこそがさらなる出玉感と期待感を作るわけです。
さて、この結果報告ページをUPするのは5月1日。
すでに次回のグランドシップ連れ打ちも、次々回のグランドシップ連れ打ちも告知されています。
次々回の担当は再びわたくし。
次もデータ分析から、今度は本当に万枚でももぎ取ってみましょうかね!(負けフラグ)
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