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JoH1のボソッと

ボソッと

念願のDISC UPを触ることができました。
しばらくはDU漬けになりそうな予感のしているJoH1のボソりんぐ!

いやー、リリースされる前から打ちたくて打ちたくて震えていた台だったわけですが、触れたのは導入週の土曜日。
空き時間に300Gくらいの初打ちということで、どんな感じかを掴むこともままならないで終わってしまったわけですが。

翌日の連れ打ちにて、無事しっかりと触れ合うことができました♪
感想・・・・・・、もう「いいね」くらいしか出ないんですけどね(笑)。

制御だ演出だって話は、もう少し調べたいことがあるので後日改めて語りたいとは思うんですが、それを抜きにしてもイイんですっ!
音といい、図柄といい、ね。懐古厨だと言われても、心に刺さるんだからしょうがないです。

一部では、今の時代に反した目押し強要台、すぐに消えそうな誰得台・・・と揶揄されているかもしれませんが、個人的には全然これでOK。むしろ、機械割をもう少し下げてでもいいから、設定を使ってもらうことでさらに楽しくなるような作りでもよかったくらいです。
あ。あとは6段階設定ならさらに良かったのになぁと思ったりしてます。

反感を買うことも承知で言えば、そもそも万人に公平に平等に・・・ってのが、ギャンブルやそれこそスロットルには合わない理念だと思ってる人なので。
目押しのハードル高いとか頻度が多いとか、そういうコンセプトで作ってる台に言ってもどうしようもないですし。
というか、スロットルってもともとそういうものでしょ?

ここ何年かのハードルの下がり具合を思えば、その不満は分かりますけど、目押しは楽にしろ機械割は上げろ勝ちやすくしろって、それこそヤカラの発想だと思ってますし。

勝つための努力の一環として、台の知識やゾーン狙い、天井狙いに徒党を組んでのノリ打ちなど何かしらみんなやってるじゃないですか。
で、知らなかったりその他の努力をしていない人と、勝率が変わることは当たり前のことで、それをしていない人に「おまえばっかりずるい」と言われても、じゃあお前も頑張れよとしか言いようがないのと一緒だと思うんですよ。目押し力もその一つだと。
自分は何の苦労もしないでいつだって勝ちたいなんて、ただのわがままがまかり通るような世界なんてないわけですから。

って、あれ?台の感想のはずが、いつの間にやらただの持論(暴論)語りになってしまったな・・・。
自粛自粛!!

とりま、愛して止まない3×3EYESのように短命に終わらないことを祈りつつ、そして地元に入ってくれることを切に祈りつつ、夏の間はDUと戯れようと思っています。
楽しいことを何か見つけたらご報告しますので、期待しないで待っててください。

といったところで、今回のボソッとはここまで!!(-人-)

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