日本の台風とは違うのか?
どうもJUNです!
アメリカのウィルミントンに到着して、2日目に避難したことは前回伝えましたが、街に戻ってみてみたら…海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、人類は死滅していなかった!っと世紀末のような事を言いたくなるほどヤバかった…
色々な木が根元から剥がれて倒れてたり、大きな大木が途中で折れてたり、屋根が飛んでたり、壁が壊れてたり、看板が外れてたり、道路が浸水してたり、日本から発送した遊戯台が借家の前に積み上げられてたり…
え?受取人いないのに?荷物を外に放置?7台が山積みになってるところを目の当たりにしたときは、受け入れるのに時間かかりました(;´д`)
これが1番怖いわ!
借家の裏側では大きな大木が倒れていて、向きが反対だったら家は潰されてました…。
停電に食料不足、ガソリンスタンドも閉店したままだし、とんでもない状況で「日本のパチンコパチスロで遊びませんか?」なんて言えない状況でもありました。
しかーし!
どうやらアメリカは行政が動いて、業者に街の修繕依頼するから復旧も早いしボランティアもするところが中々無いのよね…
ウィルミントンへ戻る前は「日本人がわざわざ来て、ボランティア活動してる!」っていう話題になる作戦立てていたのですが(笑)
すること無くなったわ!