俺より強い奴に会いに行く。
なんてセリフを一度は吐いてみたい玄之がボソボソ…。
(。´・ω・)ん?
それはストリート〇ァイターだろって?
まぁ、気にするでない。
鉄拳とコラボもしてるし、格ゲーというジャンルとしては間違ってないから大丈夫大丈夫!
(絶対ファンから怒られるやーつ)
さて。
先日、山佐さんにて行われた「パチスロ鉄拳4」の新機種発表会にお邪魔してきました。
今回は6号機として登場します。
純増4枚の疑似ボーナスで増やすタイプ。
良くあるようなゲームフローなので、ややこしい問題とか無く入れそう。
基本的には高確率がカギを握りそう。
通常時は「ボーナス高確」と「鉄拳チャンス高確」の2種類。
ボーナス後は必ずこのどちらかの状態に滞在するので、おそらくこのループで出玉を増やす感じ。
あとは、ループ性のある疑似ボーナス「バトルボーナス」が特化ゾーン的な役割かな。
勝利期待度は約87%ということなので、ある程度まとまった枚数は確保できそう。
とりあえず無難な感じがしますね。
今はまだ見ただけなので、打ってみないと何とも…というのが感想です。
というか、この筐体凄いですよね。
その名も「バトルスクリーン阿修羅」。
150度の視野が奪われてしまうという恐怖!!!←
いや、立体感が出て非常に良いと思います。
鉄拳のウリというか、他の格ゲーと一線を画したのが、3D格闘ゲームという当時としては真新しいジャンルだったからというのも要因の一つ。
この液晶はまさにそれを体現できるのではないかなと。
ちなみに開閉式とかじゃなく、常にこのままの状態(多分)。
一番の懸念は、この広がっている筐体がどのような影響を引き起こすかというところでしょうな。
狭い店にこの台は設置できるのだろうか…。
サンドの操作全般はとてつもなく苦労しそう…。
果たして分煙ボードが正常に機能するのか…。
山佐さんのことだから、その辺りはきっと配慮して作っているのだろうけども!
実際にホール環境で見てみないと何とも言えないですね。
でも、鉄拳シリーズにハズレはないし、面白いのは間違いないでしょう。
タイバニもそのうちリリースされることでしょうし、山佐厨の僕としてはとても楽しみです(`・ω・´)b