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第664回ハズセ連れ打ち結果報告 グランドシップ

グランドシップ

連れ打ち3連戦、最初の地は豊洲から始まる!

どうも、TOYです。
連続開催となったグランドシップ連れ打ち2週目、朝の抽選参加人数は80名弱でした。

この日はゾロ目という日付を活かして、派手に宣伝しているホールもあるので
そちらにお客さんが少し流れてしまったのかなと感じました。

私の朝の抽選番号は56番。
ある程度余裕を見て、台を選べそうです。

いざ入店してみると、まどマギ初代に1台空き台を発見。
すかさずここに着席します。

朝の埋まり具合としては、バジリスク絆、北斗創造、番長3が人気の様子。
一般入場のお客さんを合わせると、7割近くの台が埋まっていました。

このまどマギを回し始めると、2度目のスイカからCZ。
これをしっかりと射止めるも、ボーナスからARTへは繋がらず。
その後スグに天国で当選したので、もしかしたら上あるのかと思いますが、
ここから怒涛の通常Aを5ループ。
この台を後にします。

ここで周りの午前中の台の状況を確認すると
一番凄かったのは、G1優駿倶楽部~笑うセールスマンの並びのコーナー。
早い時間ですが、並びでの全台箱利用は流石に違和感がありました。
そして移動してきたハーデスも動き出しが良く、出玉の付き方も良かったです。

そんな稼働の中、私が次の候補台として定めた台は、
バラエティーコーナーにあった南国物語。

理由は2つありまして、
1つはバラエティーコーナー全体的に出玉付きが良い事、
2つ目はこの南国物語の履歴を見ると初当たりが軽く、
リセットの恩恵で初当たりモードDをループしているのではと感じたからです。

するとこの南国でスグに当たりを射止め、超ときめきに上げます。
これを自力感たっぷりな継続を続け・・・気付けば28連。
出玉にして4000枚近くの出玉を獲得していました。

午後の出玉状況を見ていくと、
バラエティ―コーナーからは、実に稼働している台の7割以上が箱を使っている状態。
これには驚きました。

そして午前中から走っていたG1優駿倶楽部~笑うセールスマンの一角は、
順調に出玉を増やしていき、
更にはその並びであるサラリーマン番長の出玉付きも手伝って、コーナー全体が目立っていました。

前半勢いのあったハーデスコーナーは、出玉を持っていたお客さんが止められてからは、
パッとした出玉は無い印象でした。

総評としては、
普段のグランドシップは抽選勝負で、
入口近くの台を取れなければ戦えない印象を持ってる人もいるかもしれません。

そんなイメージとは反対に、
今回の連れ打ちでは、普段朝から狙いにいかない台程出玉の付き方が良く、
またグランドシップでの戦い方の幅が広がったなと感じた連れ打ち回でした。
[unitegallery tureuchi catid=10]

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