十人十色とはまさにHAZUSEのこと。
なーんてちょっぴり思ってる玄之のボソ。
5月5日だか6日だかようわからんけど、またとびっきり変なヤツが入ってきたな…。
なんてお思いの方も多いのではないでしょうか?
うーん、この何とも言えない感じ。
僕が接している限りでは、悪い子ではないはずなので安心してください。
きっとインパクトを残したかっただけなんだよ、きっと。
まぁ、ウチにはもっと濃いのがいっぱいいm…。
これ以上は触れないようにしておきます、はい。
とりあえず反応がないと寂しがると思うので、コメントなり残してあげてください(;´∀`)
この流れでこんな話するのはあれかもですが、「人は見た目が9割」なんて本が昔あったの覚えてますかね?
ベストセラーにもなったので読んだことあるって方も多いかも。
賛否両論あるかと思いますが、本の内容は意外と普通の事が書いてあったりするのですよね。
えっと、別に批判しているわけじゃないですからね。
納得・共感できる部分はいくつもありますし、むしろ肯定派なので。
ただ、タイトルの付け方?と言っていいのかな。
売り方が上手いなって感じるのですよね。
僕は当時、中学生で思春期真っ只中。
人の目が物凄く気になるんですよね、特に自分がどう思われているのかなとかって。
(それは今も大して変わりないかもだけど…)
まぁ、あれよあれよと購入しちゃう訳ですよ。
やっぱ目を惹かれるタイトルなんですよね、色々想像が膨らむというか。
「この本さえあれば見た目のコンプレックスが解決出来るんじゃないか?!」
当時は最強のバイブル本を手に入れた気になっていましたからね(。-`ω-)
と、まぁそれが今も役に立って言われるかと言えば謎ですが、やっぱり見た目、いわゆる外面や外見というのは中身より大事なんだなって感じるようになりました。
めちゃめちゃ美味しくて絶対売れるチョコレートを売り出そうとしても、パッケージがクソだったら売れないわけですよ。
誰にも手に取ってもらえないのですから。
逆を言えば、中身が不味くてもパッケージに惹かれれば購入してしまうということ。
某ガリガリしている棒の挑戦した味シリーズとかは正にそんな感じですよね。
…怖くて食べたことないけど。
魅せ方一つでいくらでも変われるんだけど、中々気付けないことが多い。
最近そんな事を感じるようになりました。
簡単に気付いて柔軟に対応出来れば、今頃億万長者にでもなっていただろうな!!!
まぁ、あれだ。
つゆり君、逆境に負けず頑張ってくれ(・ω・)フフフ