6号機の可能性。
それは神のみぞ知るであろうと予言する玄之がボソボソ…。
どうなるかなんて誰にも分かりません!←
Re:ゼロがこんなに流行るとは、試打した時はこれっぽっちも思わなかったもんなぁ…。
(メインとまではいかないけど一定の層にウケる、まど2みたいな感じになるかなと)
気が付けば、あれよあれよの増台祭り。
導入当初は中々打てずにいたReゼロ難民も、これでゆったりと打てますね。
台数も増えれば自然と扱いも良くなり、まさに一石二鳥。
ホールと打ち手にとっての救世主(?)…。
ちなみに僕は未だにホールで触ったのは数百ゲームのみ。
ゼロからっしゅは未経験です。
試打(しょーるーむきばん)で3回完走して十分に楽しんだからいいのだよ、僕は(`・ω・´)
なんかね、イマイチ打ちたいという意欲に駆られないのですよね。
先日、TOYさんが「絆が打てる人は、Reゼロも打てる」と言っていて妙に納得してしまいました。
確かにそうだなーと。
導入当初はかなり良く打ってたんですけど、圧倒的メイン機種になってからというもの、絆はほとんど触ってない。
(マジでここ2~3年間くらいで1万ゲーム回してれば良いレベル)
Reゼロもそうなるのかしら…。
いつか1回くらいは、終日腰を据えて打ってみたいですな。
話は冒頭に戻りまして。
6号機の可能性、というかこれがウケるかで大きく変わりそうな予感がする機種がこのガルパンG。
(ついでにNETのスーパードラゴンも)
画像を見てもらえるとお分かりになるかと思いますが、これは2連覇終了画面。
ゲーム性は前作とほぼ変わりません。
今作は10勝で優勝→表彰式という流れで、2連覇=20連したってことですね。
んで、注目して欲しいのは左下の「チャンスゾーン準備中です!」の文字。
文字のまんまなのですが、優勝するとチャンスゾーンが特典として付いてきます。
これ、簡単に言ってしまうと。
2連覇(2000枚GET)達成→CZ突入→成功→再度2連覇達成→CZ突入…
という、”ほぼ”一撃で2400枚を超えるも出玉の獲得があり得ちゃう仕様。
(流石に万枚は隕石に当たるより無理な気がする)
有利区間の仕組みを上手く利用したなーと感じました。
「モードでかわす」なんてパワーワードを謳わなくても、夢が見れるわけです、はい(震え声)
とはいえ、純増が低く初当たりが重めなのがどうでるか…。
NETのスーパードラゴンはニッチな層にしかウケないだろうから、版権も強く人気のあったガルパンGに期待を寄せているわけです。
ウケれば今後はこの仕様が主流になる可能性もあるんじゃないかなと。
まぁ、まだ解析も出てないので、蓋を開けてみれば…なんて事があり得ちゃうかもしれませんから何とも言えませんがね。
とにかく。
今後の6号機は「ガルパンG」と「スーパードラゴン」の動向に注目してみてください(‘ω’)