ブームは未だ根強い。
タピりタピられタピり合いたい玄之がボソボソ…。
「タピタピうるせーんだよ、このキャッサバ野郎!」と罵られそうですね(;´∀`)オーコワッ
巷で話題のタピオカ。
僕の近所の最寄り駅にも3店舗ほどあるのですが、どこもかしこも人気。
時間帯によっては行列を成しているところも。
よくこんなあっちー中並ぶよな…と横目にいつも帰宅しているのですが。
ハズセ随一の辛党でもあり、甘党でもある僕もタピオカは好きな部類。
とりあえず、近場の店は一通り行きましたよねー。
でも、どれも大して変わり映えしないかなと。
お店ごとに特色があり、多少は味に違いがあるけども、基本的なベースは一緒。
というかね、値段が高すぎだと思うんですよ。
ボッ〇くりですよ、マジで。
特にこの流行りに乗っちゃいました!的な店は大体お値段高め。
原価クッソ安いくせにあんなので6~700円取る店とか…ねっ。
いろんな拘りがあるのでしょうけど、良い商売してますよ。
(こんなにウダウダ言ってる僕も釣られちゃう派)
でも1つ理解できないことがあって。
タピオカの何が映えるのか、28歳のオジサンには全く理解できない。
中の飲み物が変わってる!とか2層に分かれてて綺麗!とか。
容器が可愛い!とかお洒落!とか。
もう、タピオカ関係なくね?
その飲み物タピオカ入ってます?ってやつ、すげー多いし…。
でもそれが【映え】の境地なんだろうな。
難しいね、映えって。
まぁ、こういう所がオジサンなんだろうな、きっと。
歳をとったなって実感します(´-ω-`)
んで、なんでタピオカの話をしているのかというと。
ちょうど今、世間を賑わしているのが「タピオカランド」。
タピオカランドというのはですね。
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原宿の駅前にタピオカの夢の国をテーマにした新感覚タピオカランドをオープン!!
会場にはたくさんの種類のタピオカも!
フォトブースも!
もちろんすべて撮影可能!
非日常的な空間を体験しよう!(原文ママ)
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なんですって。
楽しそうですねー(‘ω’)←
中はこんな感じだそうです。
実際の声は、批判的なものが多いみたいけど…(ボソッ
入場料1200円トイレ無しの再入場禁止だとか、展示品が文化祭レベルだとか、バチバチのタピオカ業界なのに出店数たったの4店舗だとか。
とにかく色々と話題になってるらしいので、気になる方は行ってみてね!
僕は行くことがないですから、皆様の感想ドシドシお待ちしております(=゚ω゚)ノ