パチンコの可能性。
を論じることもなく、ただボーっと遊技していることに徹する玄之がボソボソ…。
先日のボソッとでの取り上げた通り、最近は『パチ7:スロ3』くらいの比率で稼働中。
ちなみに7:3という比率は、日本国における『柿の種とピーナッツ』のベスト比率らしいよ。
(↑国民投票で1位、僕もこの比率で投票済み)
あと、最近出た「黒七味味」はマジでガチでとんでもなく美味い。
柿の種史上最高に美味しいと感じたので、是非食べてみて欲しい。
さて、話がどんどん逸れそうなので戻します。
設定付きパチンコをツモって意気揚々としていた僕ですが、その後は奮わずな日々を過ごしております。
そもそも昨今のコロナ事情のせいか、贔屓にしているホールも近場のホールもお客さんの入りはまばら。
明らかに減ったなというよりかは少ないねーくらいのレベルなので、そこまで影響はないのかも知れませんが、長期化すれば間違いなくどこも危ないでしょう。
こんな騒動の中でも期待している日はやってくる訳で。
今回はその日の実戦のお話を。
機種はP JAWS再臨-SHARK PANIC AGAIN-、6段階設定の甘デジでSTの転落抽選タイプとなっております。
まぁ、今回もサクっと勝ってしまいまして(*´ω`)エヘヘ
と、誇りたいところなのですが。
設定面に関しては100%「1」と自信をもって断言できるレベル。
初当たりは設定6をぶっちぎる(1/86くらい)確率でしたが、他の要素は皆無。
P JAWS再臨は数値を見る限りは設定示唆が出やすい機種なので、終日打って何一つとして出現しないということはほぼ確定レベルで「1」なのでしょう。
以前とほぼ同じ条件下だったのでかなり期待していたのですが(´・ω・`)
…回転率は十分なほど足りていたので、良しということにしました。
それに毎回ツモってちゃ面白くないですからね。
最近味わう事のなかった駆け引きを、勝手に味わっているような気がして個人的には楽しい1日となりました。
そんなパチンコも、ついに来月から内規改正後第1弾となる機種がリリースされます。
「遊タイム」
いわゆる天井付きのパチンコ。
簡単に説明すると、一定のハマりに到達すると遊タイム(時短)が発動するという仕組み。
とある記事から抜粋すると…。
この規定された回数は、解釈基準で大当り確率分母の2.5倍以上〜3倍以下となっており、同組合では、それによって発動する時短「遊タイム」の継続回数を、大当り確率分母の3.8倍以下とする上限値を内規で定めた。
一例をあげると、大当たり確率が1/319の場合は2.5~3倍の回転数(798〜957回転)に到達した時点で遊タイム(時短)が発動。
遊タイム(時短)回数は最大で3.8倍の1,212回を設けることが可能となっているので、実質的な天井みたいなもんでしょと言う事。
ある程度の上限が見えてくるというのは打ち手にとっては有難いことですよね。
まぁ、たまに2000ハマりとかしている台も見掛けるので、勿論スルーすることもあるでしょうが(;´∀`)
ちなみに京楽から出る仮〇ライダーなんて、超絶ゲロ甘スペックなんじゃないかと噂に…。
最初は相当試行錯誤感が強いかも知れませんが、メーカーさんには頑張ってもらいたいですね!