今回こそはパチンコの話を…ではなくダン待ちに再ハマり中のJoH1のボソッと。
ディバインジャッジを引くために打ってるまである。ヘスティア様の「ちょっとくらい良いじゃないか〜」と液晶映像だけで、暑さにやられた心が癒されますもの。
どうも、北電子系のジャグラー以外が好きな僕です。
サイサイとかさぁ、ボンジョビとか、液晶が謎な頃から何気にツボなんですわ。コンテンツ無視の、強引にジャグラー系のプレミアをぶち込んでくるところもとても好き。キタ系打ってる感。
いやキタだからって理由だけで、今さらダン待ち打ってるわけではないんですけども。
狐さんも甘い甘いと熱弁し、自分も台の仕様その他理解してはいたんですよ。ただ、自分の活動範囲では設置に恵まれてなくて、打つ機会が少ないまま時が流れてしまってたんですよね。
そんな折、ここ最近ちょくちょくこちらで書いているLINEグループで、ダン待ちを深く愛していらっしゃる方の話を聞いているうちに「久しぶりにヘスティア様に会いたい」となりまして。
幸いにというか、自分の熱が冷めた後から地元に複数設置されていたので、再度勉強し直して向き合ってみたら見事にハマりました。
実際、5.9号機って縛りの中でよく作り込んできてる台なんですよねぇ。というか、システムを理解すればするほど、レバーの叩きどころが多い台という感じか。
内部状態を推測して、「今ここで遊離区間ランプが点灯すれば…」とか、1枚役を取る取らない場面の選択とか。
ボサッと打ってると気付けない矛盾なんかもどんどん出てくるし、自力で刺してやったって充実感も味わえるし。あと、何気に大きく負けにくいと自分は感じられるんですよね。うん、甘いわ確かに。歯車が噛み合わないってのも、押し順失敗など明確に自分の選択ミスと割り切れるから、やれなくてもストレス少ないし。
あとヘスティア様がワチャワチャ動いてるだけで楽しいし(笑)。
今までもつまらないと思ってはいなかったけれど、理解度が上がったことでよりのめり込めるようになりました。やっぱり台のことを知ろうするのは大事だね♪
とりま、引いてないフラグや特化ゾーンを一通り引けるまでは、ちまちまとダンジョン潜りに勤しもうと思います。今さらだけどね。おもしろいもんはおもしろいんだから良いのですっ!!
といったところで、今回のボソッとはここまで!!(-人-)