パチンコの天井機能に思うところのあるJoH1のボソッと。
まぁ、思うところというか、ぶっちゃけいらないなぁとか…ね。いや、出だしからぶっちゃけちゃダメでしょって話なんですが。
甘デジで1000ハマりも経験したことありますし、ハマってる最中は天井あればなぁなんて考えないってことでもないんですよ?
ただ、実際に搭載されている機種がちらほらと見かけられるようになり、触ってみての感想も変わらず「やっぱり無くてもいいよなぁ」ってものだったりします。
というのもね。
そも、スロットにしてもパチンコにしても、当たる当たらないなんてのは最終的に個人の引きな訳じゃないですか。
どんなに回ろうが、119%の設定6をツモろうが、当たりの乱数を引き当てられなきゃクソハマりすることも、負けることだってありますわな。
逆に、1000円で10回転しか回らない台でも、うまい具合に当たり乱数に引っ掛かってしまえばそれでいいわけですよ。
そこには救済も何もなく、当たるのも当たらないのも自己責任。そして、追うのも追わないのも自己責任しかないと。機械の故障とかは別にして…ですけども。
「これだけ突っ込んだのに当たりも保証もないなんて」なんてのは、お門違いかなぁとか。
さらに言えば、その救済機能を付けることも含めて、機械割が作られるわけじゃないですか。逆を言えば、救済機能を付けたいがために、通常時ないしそのほかの部分で割を下げざるを得ないと感じちゃうんですよね。
で、それをまぁ今ある意味話題の遊タイム機種、特に甘デジ系で目に見える形で分らされてるなぁと。天井に救いがあればあるほど、くっそ回らないでしょ?
同じようなスペックの台と比べて、2〜3回転/1000円足りないなんてのがザラにあるように見えるんですわ。んでまぁ、そんな様子を目にする度に、
回らないパチンコ、面白いですか?
やめたいときにやめられないって、苦痛じゃないですか?
と、自分は思ってしまう。
天井前に当たって台を叩いてる人とか見ると悲しくなるし、回転数だけ見て彷徨ってる人見るとモヤッとするし。
……まぁ、あくまでJoH1さん個人の考えですし、だからそんな台打つなではないんですけど。何だかんだ言いつつも、自分だって遊タイム付きの台打ってますしね(苦笑)。
あるもので楽しむしかないのが打ち手の弱みではありますが、せめて楽しく勝ち負けさせて欲しいなぁとか思ってしまったり。遊んでるはずなのに、ストレス溜まるのはよろしくない(笑)。
といったところで、今回のボソッとはここまで!(-人-)