前回の反省を活かして、設定をちょっとだけ気にするようになったJoH1のボソッと。
と言っても、打ってるのは主にひぐらしばかりなんですが。
そして、まじめに小役カチカチしてるってわけでもないので、相も変わらずなんじゃろ?と言われても返す言葉はないわけですが。
それでも、各種数値も出揃ってきているし、自分なりの判断基準ってのは作りたいですからね。前作なんかは、某カフェにカチカチ持ち込んで、設定不明の台を1000G以内に見切るっ!なんてのもやってみたりしていましたのよ。当時は体感値含めて、そこそこの精度までいけたりもしたので、今作もある程度は見切れるようになりたいなぁなんて。
で、現状何を気にしてるのかって話。
本当に真面目にやるんならこぼしベル含めたベルの合算(2択ベルと共通ベル、合わせて数えれば数値はブレないからね)、スイカ、1枚役A。この3つがやっぱり軸になるかなと。
あとは、ステージチェンジのフラッシュの大小。早い段階での紛れはあるものの、1000Gも回していれば、サンプルは十分取れるし、奇数偶数の推測だけなら早く付くように感じています。
これに加点方式で重複内容。各種分母がでかいけれど、長く打つなら必要なサンプルですからね。節目のG数を決めて、そこまでにどれが何回引けてるか…くらいに見ていこうかなと。
そして、ART中のハズレと各BIGの設定差のある小役+示唆系が補足部分になるかなぁと思っております。示唆系は強いけれど、出ない時はホントに出ませんから、メインを後押ししてくれればそれで良いかなぁ程度に認識してます。ART中のものに関しては、これもサンプル取れるタイミングが限定されるので捕捉要素かな。
で、まぁ…ですよ。
理屈を自分の中で作って、打感とザックリカウント程度の推測をやり始めてみたところ、自分が思っていたよりは偶数挙動の台と出会していることに気付きました。
といっても、普段の稼働は時間の縛りがあるため、打てても2〜3時間程度。1稼働毎のぶつ切り推測では、都度都度紛れも出てると思います。
それでも、「どうせどれ打っても1なんでしょ?」と諦めながら打つのは早計だったなと反省する材料にはなっています。意外とビタ押し苦戦している人も見かけますし、理論値よりも辛く出てしまって、ベースを上げてくれてるのかなぁ…とか、ポジティブに考えながら打った方が楽しいですからね。
平日は上記の通り、まとまった稼働時間が取れないので奇遇判別できればくらいのざっくり推測。で、どこかの休日に、ちょいと真面目にカチカチして、5000Gほど頑張ったデータをいくつか集めてみようかなと考えています。体感値も、長く打たないと養えないですからね。
ん〜、考えながら打つ(制御とかとは別に…ね)スロットルは楽しいのぅ♪
といったところで、今回のボソッとはここまで!(-人-)