毎月第一、第三土曜日は中野で連れ打ち!詳しくはこちら

JoH1のボソッと

充填率70%…。もうちょいで復活できるかな?なJoH1のボソッと。

久しぶりに長期間パチンコ屋さんに入っていませぬ。
去年の今頃の時期、それこそコロナ自粛で店休などが始まってた頃だから1年ぶりかしら?

行きたくても行けない…といったモヤモヤを抱えているわけではないから、問題ないといえばないんでしょうけども。そして、1ミリも「このまま引退か…」といった感情も湧いてきていないんですけども。
精神的に落ち着いたら、間違いなく行きますもの。だってスロットバカじゃなくて、バカスロットですから(苦笑)。

まぁ、落ち着かない間は、前回書いたように活字追いかけたり、昔好きだったものや未視聴だったアニメを見たり…と、インドアモードでエンジョイしております。

んで、合間にTwitterなんぞをぼぇ〜と眺めていたら目に止まったのが画像の告知。

規制緩和…ですか。

個人的には、G数だろうが枚数だろうが、あっても無くてもあまり打つ上で気にならないところではあるものの、緩和されて仕様のバリエーションが増えるのはウェルカム。欲を言えば、ボーナスの獲得枚数上限の部分を…くらいですかね、自分の要望って。

出玉に魅力を感じる人はもちろん、上限が決められていることで気持ちが萎えるという人もたくさんいますし。それが理由でやめちゃう人もいましたから、段階的に緩めてくれて欲しいなとは思います。

ただ、過去何度も何度も繰り返されてるこのサイクル。機械的な縛りはある程度あっても良いのかなぁとも思ってたりするのです。時速何枚とか純増何枚とか、安直に出玉面でのアピールではなくて、遊技機としての面白さを売りにして欲しいよなぁと。

そして、最も緩和して欲しいラインといえばイベントや設定告知の緩和。

常々思うのは、「射幸心を煽る・唆る」という言葉の厄介さ。商品の品質の良さや扱いの良さ、期間限定や特売、どれも購買意欲を煽るものだし。心理を突いて物を買わせる・お金を使わせることが商売のテクニックとしてまかり通ってるわけですからね?

それなのに、この業界だけは「自店のアピールをするな」「提供した商品の品質を客に見せるな」は、ちょっと厳しいだろうと…。

アンチの方々は「グレーゾーンでお目溢し営業してるんだから、言われた通りやってろ。嫌なら潰れろ。」的ご意見なんでしょうけども。お上はお上で……おっと、これ以上はいけない。

「機械的な上限の縛り」や「1台あたりの出玉の打ち止め縛り」など、許容できる範囲をしっかりと決めた上で健全な営業に励んでくださいなら分かるんですけどね。
出せない告知できないお客さん来ない…じゃあ、どうやったって昔の緩かった頃よりも渋くなるのは当たり前って話ですよ。

まぁその辺も含めて、お店さんもメーカーさんも組合さんも一丸となってねじ込まないとどうしようもないんでしょうけどね。自分さえ良ければ…の精神ではみ出す人はいるでしょうし。

とはいえ自分はしがないいち打ち手。与えられた環境でどう楽しむかってことしかできませんから。せめて、気持ちよくたのしくお金を使える環境になってくれれば良いなと願うばかりです。

といったところで、今回のボソッとはここまで!(-人-)

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次