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JoH1のボソッと

ボソッと

写真は、ちまちまと打ってはいたけれどなかなか結果が伴わず、それでも一回イワせてやりたいと思っていたCR桃剣斬鬼 あたし!鬼にはめっぽう強いんですぅで、ようやっとRUSHがまともに続いた記念の1枚。
どうも、JoH1です。

過去の連れ打ちで半泣きにされたCRフィーバータイガーマスク3からこっち、この手の小当りでジワジワと出玉を増やすタイプの機種に苦手意識がありまして…。

とはいえ、モモキュンは初代から結構好んで打っていた機種だったので、一度はきちんと出してみたいと思い地味に打ち続けてやっとまとまった出玉を取ることができました。
ただ、出してみて分かったのは、自分この手の機種にあまり面白みを感じられないらしいということ。

台の仕様とか、演出云々は別問題としてね。いやこの機種に関しては、三神合体安すぎやろとか突っ込みどころは多少ありますが、それも込みで普通に打ててますし。

じゃあ何が面白くなかったのか?

一番嬉しい出玉が出ている時に、退屈だと感じてしまうんですよねどうしても。
続けば続くほど、延々と同じような演出を見させられ続けるのが苦痛というかなんというか。

出玉がジャンジャカ出てくれていて嬉しいはずなのに、筐体のガラス面に写っている自分の顔がタヒってたんです。なんというか、ただ打たされているって感覚がどうしても自分の中にあるようで、ひとしきり連チャンが終わった時点で何か憑き物が落ちたように、この台に対する執着がなくなってしまいました。

スロットもそうなんですが、AT・ART機を積極的に打ってこなかった理由の一つにこの「打たされている感」があるんだろうなと。飽きっぽいと言われればそれまでなんですけども。
それでも、パチンコは趣味よりも実益を求めて打っている頻度が高いので、その辺の耐性はできていると自分では思っていたんですが、どうやら違うらしい…。

スロットのボーナス中なども、オヤジ打ちでOKの機種って当たるまでの過程はものすごく楽しんでいたりするけれど、いざボーナスを引いた後は消化してるだけで出玉いっぱい嬉しいはあまりないんだなと気付きましたわ。プロセスが楽しいんであって、出ればそれはそれで嬉しいんだけども楽しいとは違うんだなって。

……って、こんなことを書いていたら、ボーナス中も楽しめる台がすごく打ちたくなってきました(笑)。よし、連れ打ち某店にビーマとかクラコレ打ちに行くか!!

あ、そうそう。シュタゲの模索も継続中です。新しいネタを見つける前に資金に不安感が出始めていますが(汗)。でも、模索も楽しいからね♪こちらも、また何か分かったら日記にUPします。

といったところで、今回のボソッとはここまで!(-人-)

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