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JoH1のボソッと

サンダーVライトニングの考察始めました。
打ち方を考えてる時が一番楽しいJoH1のボソッと。

制御、対応役、変則押し。手探りの時間が多分一番好きです。単純に打ち方ってだけじゃなくて、設定推測なんかもそうじゃないかなと思うんですよね。

何も分からないところから、自分なりの仮定や推測を持って打ち進め、トライ&エラーを繰り返しながら自分が納得できるところまで掘り進む過程が楽しいというか。
ある程度は形になった後に、最終検証してたら別の問題が持ち上がってきて頭抱えたり…というのも、それはそれで「コノヤロウ、やってやんぞ」と火が付いたりしますし。

事前に最低限の知識しか仕入れないようにしているのも、この「自分であれこれ探す楽しみ」の時間を少しでも長く残したいからってのがあったりするんですよね。

前置きが長くなりましたが、ゲームも基本操作以外は説明書読まないタイプのJoH1です(笑)。

こんな打ち方をしているので、前情報としてみんなが知ってることを普通に知らずに打ってたりするんですよね。話してて「へぇ〜そうだったんだ」みたいなことも多々あって、それはそれで楽しんでるんですが。

ということで、サンダーVライトニング。

模索考察はある程度進みまして、アイキャッチの1枚役獲得手順も固まりつつあります。

今は、ディスクアップみたいに停止系と取れた1枚役別で、成立ボーナスまで絞り込めないもんか…ってののサンプル増やしてる最中ですかね。複合小役かつ、それぞれにBRが振り分けられているので、ボーナスフラグの完全絞り込みまでは出来なそうとも思っているのですが、まぁ出来ないなら出来ないまでも「何から当たったか」の確認が出来るだけでも、設定推測要素は増えますから。

でまぁ、変則押しは置いておいて、普通に打つ上での感想をちょろっと。

あくまで個人的な感想としては「小綺麗にまとめ過ぎて薄味」というのが、今の時点での自分の感覚。演出無しでしれっと入るリーチ目も見れるし、滑りコマ数から来る小役否定2確目なんかも出る。ただ、演出矛盾やいわゆる刺さる瞬間が少ないように感じてます。

良くも悪くも予定調和というか、ハッキリし過ぎてリールを押す場所を迷わないというか……。打ち流せてしまうゲームが多い。

まぁこれは、5→6号機で出来ることが違うからってのもあるのかもしれませんし、台のコンセプトが自分の思っていたものと違うってのもあるんでしょう。掘り下げが浅くて、もっと理解度が上がれば感想は変わるかもしれませんし。

諸々含めて、自分の中で納得して楽しめるところまで、打ち方も考察も、もっと詰めてみようかなと。仕様も枚数的なものも、今までと同じでいられる訳はないですから、自分の感覚も環境に合わせて変えていかないとですからね。

とりま、変則押しのアレコレが固まったら、日記なりHDなりで見てもらえればなぁと思っています。

といったところで、今回のボソッとはここまで!!(-人-)

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