一通りやった感があるコン吉のボソボソ。
最近、バチバチに忙しかったため中々打ちに行けていなかったのですが、ようやっと巷で噂のモンハンワールドを初打ちできました。
最低限の知識は頭に入っているので、実際に身銭切って打った感覚がどんなものなのかなといったところでしたが、全然一日打っていられますね。
まぁ、通常時から永遠狩りさせられるんでフラストレーション半端無いっすけども。
スランプグラフの曲線も良い意味で6号機っぽくないというか、直前まで高設定っぽいグラフだったのに突然急降下したり、その逆もしかりだったりと、グラフだけで上下を簡単に判別とはいかないようで、ここに関しては高評価。
半端に回って凹んでいる程度なら、まだ追える台ってことですからね。
自分みたいな養分マンとしては「高設定の可能性」を常に追っていたいですし、何なら打ち続ける理由(と書いて言い訳)を探せるって事ですから。
初打ちの感想としては、パチスロというよりゲームやっているみたいだなってのが正直なところでしょうか。
マイハウス⇒アステラ⇒クエスト受注⇒検索&狩猟という一連の流れが用意されているので、これがゲームっぽく感じる理由かな。
成立役に応じて抽選結果が変わるのは見た目にもわかりやすいし、レア役欲しい、リプレイ引くなって思いながら打てはするんですけどね。
出目が単調過ぎるのがちとマイナスでしょうか。
中押しすると1リールで概ね判断できてしまいますからね、1リールでYES・NOわかりたい人にはいいのかもしれません。
討伐時のMHWとアイルーの比率的には設定差なさそうで、アイルー⇒ゾラ・マグダラオス誘導作戦成功には設定差ありそうな雰囲気ですね。
討伐報酬の比率でヒキ負けていても、高設定なら不思議な力でMHW突入するイメージでしょうか。
MHW中はとにかくFR引っ張ってきて、そこで何とかしていくという部分がファフナーEXODUSのクロッシング味があって結構好き。
押し順ベルの連続成立で結果も変わってくるからレバーに力も入りますしね。
継続させていくイメージとしても、探査ポイントを貯めてネルギルガンテ戦を目指し、こいつを討伐して狩人の宴(赤)以上からFR複数ストックし、またネルギルガンテ戦を目指すという部分はわかりやすい出玉増加フローになっているように思います。
そうそう、初打ち初MHWで有利区間完走しました。
剥ぎ取りRUSHで4個しか取れなかった下手くそではありますが、振り返ってみると3戦目あたりから無限ロングに入っていたっぽいので、剥ぎ取りRUSHの結果が平均以下でも関係なかったでしょう。
ちなみに連れ打ちしていたがろさんも完走させたんですが、一度ネルギルガンテ戦で討伐失敗⇒からの終了後1G目にレア役引いて復帰⇒そこから完走とかやらかすあたり、やっぱ持ってんなーって思わされましたね。
次は1周期目で討伐して完走時には2400枚吐き出させたいぜ!