世紀末救世主よりアイドルを求めたコン吉がボソボソ。
アイドルとシャンシャンするためホールへ足を運んだところ、めちゃめちゃ違和感のあるスランプグラフを発見。
それがこちらなんですが、凹みもしなければ浮きもしないという、THE6号機の高設定っぽい見た目。
ただ、ミリマスに関しては噂の設定2(AT初当りは設定6に次いで軽いけど、機械割は鬼の96%)があるので、もしかしてそれでは?と思いつつ打ち始めた訳ですが、中々に出せるイメージが沸きませんね。
スイカが全く引けなかったのでおそらく設定2なんでしょう。
最大ハマりも500Gいかないので初当りだけはホント軽かったし、オンエアーフリーズからの7揃いも引けるし。
CZの劇場ライブもセットリストが優遇されているのか、なにも引かずにガンガン歌い切っていくし、ホント初当りだけは軽い。
※遊技データ読み込んだところ通常時のCZは劇場ライブのみ、15/26で成功だった模様。
ただし、最大獲得枚数は645枚である。
一日打ち切っての最大獲得枚数がこれなので、そりゃ前任者も折れるわなと。
AT中のボーナス管理もLV3には1回も上がらなかったので、押さえつけられている感が強かったですね。
200枚取れずに終わった時とかMB3回しか引けなかったし、1/6とか絶対嘘だろって思いましたもん。
こんなん連発されたら精神とお財布が耐えられないよ…。
出玉を増やすイメージとしては、とにかくMB引きまくってパピヨンカウンターが3or9の時に特殊MB射止めて上乗せやらボーナスやら引っ張りつつ伸ばしていく。
というのは分かるんですが、肝心のMBが1/6とは思えないほど引けない。
これが設定2の特徴だったら、ホールは設定2使うのヤメた方がいいんじゃないかなと。
追わせて取る作りにはなっているんでしょうけど、ある程度打てばスイカ確率で嫌でも気が付くし、出玉の起伏が無さ過ぎてつまらないというか、どう頑張れば良いのかも見えてこないレベル。
スイカを引けば上乗せとか言われても設定2だと約1/200と重いので、こういった部分でも白けてしまいますし。
多少吸い込まれてもしっかり出るビジョンがあれば別ですが、設定2を多用しすぎると打ち手が出るビジョンを掴む前に離れてしまうんじゃないかなと。
そんな訳で次回以降は設定2を回避し、改めてどういった台なのかと向き合いたいところ。
全然違う印象になる可能性が高そうなので、39人コンプリート目指して頑張ろうと思います。