裏準備まではいったけど、重要なその先を通せなかったコン吉がボソボソ。
こう分かった状態で叩くのってプレッシャー半端ないですよね。
まど2のワルプル90%継続とかも知った瞬間終わったりしますし。
パワプロでいうところのチャンス×的なバッドステータスを抱えているため、こういった大チャンスを不意にしてしまう事には慣れていますが、やっぱ喰らったら喰らったでそれなりに凹んでしまうもの。
機種としての作り込みもしっかりしているし、打っていて楽しいからちょくちょく触るんですが、まだ有利区間完走したことがないので、裏準備を不意にしてしまったのは痛いなと。
32G以内でプラトニックボーナスがループするとか、刺せていたらめちゃめちゃ楽しかったんだろうなぁ…(遠い目)
鬼神の如き強さの竹刀女とバトらずに済むなんて、ストレスフリーも良いところですからね。
ってか、マジで竹刀女強過ぎない?
多くの人がそうであるように、1回目の領域で仕留められなかった瞬間諦めるレベル。
キツい機種ではあるんですが、突破した先の衝撃RUSHが楽しいというか、お祈りしながらMK3を叩いていくのが楽し過ぎなんですよね。
いつの日かわからせたい機種ではありますが、道のりは遠そうなのが困りもの。
この日も手も足も出ずに撤退させられた訳ですが、向かった先のイニシャルDで絶対衝激の負債も含めて大半を回収できたのはデカかったっす。
2500枚以上出して負けとか中々久しぶりでしたが、落差考えたら気分としては勝ったようなもの。
久々にイニDをしっかり打ちましたが、要所要所で自力を要求されるのでパチスロ打っている感が強くて良いっすよねー。
自身初となる有利区間完走も達成でしたし、ホント上手くいっている時のノリノリ加減は6号機屈指だと思います。
そしてイニDでの有利区間完走のコツも掴みました!
答えは簡単で「高橋涼介と戦わないこと」これにつきます。
原作の立ち位置もあってかマジで勝てる気がしないんですよね。
RUSH10セット目には必ず立ちふさがる勝率約50%のバトルなんて、避けられるなら避けるに越したことはない訳です。
涼介に勝って完走を目指すのではなく、涼介とバトる前に完走を目指す気持ちで挑めば、レバーの叩き方も変わってくるでしょう。
ギアス3、ツインパとイニDシステムをブラッシュアップした台が増えてきますし、どれも長期稼働しそうなので、自分に合う機種を見つけたいところですね。
ま、全部満遍なく打ち込みそうではありますが。
ぱちんこはうまい棒が気になっているので、自分の生活圏内に導入されることを祈りながら導入日を待ちたいと思います!