自炊してみました。
と、言っても誰も信じてくれそうにないコン吉のボソボソ
まぁ、実際に自炊はしていないんですけどね。
ニューアサヒ千曲店＠ハズセレの際に実家が近いので戻っていたのですが、何も言っていないのに食事が用意され、お風呂が沸き、冷蔵庫を開ければビールが冷えている。
なんと素晴らしいのでしょうか。
たまーに帰るから、ありがたみを実感できるんでしょうね。
普段の自分なんて100％外食ですし、ゴミを出すのすら面倒くさいから極力つまみとかも買わないので、こういった晩酌的なものは中々新鮮なんですよね。
ま、それはそれとして、シンフォギアのS2CAトライバーストで初めて当たりを射止めることに成功しました。
今まで散々激アツを殺されてきたので、図柄が揃うまではどこか不安を感じずにはいられなかったのですが、「絶唱ゾーン」「赤保留」「7テンパイ」だったので、これで当たらなかったら予告は何も信じられなくなっていたでしょう。
マジで当たってくれてホッとしたけど、自身初のデュランダルを殺したことは一生忘れるつもりはありません。
演出の作りはめちゃくちゃカッコイイんですけどね。
アニメでも未完成なのにブッパしちゃうというロマン技だし、手を繋ぐという行為にしっかりとした理由があるのも引かれるポイントなんですよね。
ホント、打てば打つほどまた打ちたくなるというか、急に「あー、絶唱してぇ…」ってなるから、ある意味では怖い機種です。
演出の完成度はもちろん高いですし、楽曲と出玉増加スピードの爽快感も素晴らしいと思いますが、なんだかんだでスペックの落とし込みが全てだよなと個人的には結論付けています。
1種2種混同スペックなので、いわゆる時短が用意できません(シンフォギアだと時短＝右打ちです)からね。
まず初当たりが手の届く範囲だと実感できないと、初当たりで右打ち獲得出来なかった時のダメージがデカいというか、「また初当たり引くのにどれだけ掛かるんだろう」って思ってしまいますもん。
これが1/199なので、切り替えて次回に望みを託せるのかなと。
完全に調教済みな感じではありますが、楽しいからしゃーないっす！