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狐のボソッと。

ボソッと。

CR一騎当千シリーズにハズレなし!
高尾クオリティを存分に味わってきたコン吉がボソボソ。

発表時はCGいらねぇだろって思いましたが、慣れてくると案外に気ならないですね(テノヒラクルー)

まぁ、確変中もアニメーションの方が良かったのは確かですが、シリーズを重ねるに連れ何かしら新しい部分を追加しなきゃならんのも分かりますんで、確変中限定って落とし所には納得できています。
これで比率が逆だったらめっちゃ文句言ってたと思いますけどね。

スペックは1/319で、ヘソも電チューも通常当たりのある最近主流とも言えるST機です。
出玉の起伏を多少なりとも荒くしようとするとこうなりますわな。

自分の場合、好きで打つパチンコってのは版権や演出バランスに魅了されたパターンが多いので、スペック云々は何であれ割と受け入れられちゃいます。

今回の一騎当千もヘソで通常引いちゃうとどうしようもなく悲しいですが、電チューの場合は16R+時短100回付くので、ST駆け抜けるより全然マシ。
そんな感覚だからか、TSは残り80回転くらいから通常で良いから当たれって思いながら打っています。

その先に時短引き戻しもあるって考えると、通常引いてもストレス堪らないんすよね。

演出バランスは保留変化の重要性が増したように感じましたが、保留変化待ちとまでは行っていないかなと。
現在の最高ケツ浮きは百劈刀保留変化失敗(成功したら期待度70%)で黄保留に変化(期待度3%)という、どう考えても捨て変動から確変射止めたことですかね。

これはビビったというか、素直に百劈刀刺さっとけとか思わなくもないですが、一回落とされたからこそ、強烈なインパクトがあったとも言えます。
ココらへんが高尾クオリティっすなー。

確変中は文字保留も追加されて種類が増えますが、龍と勾は基本ハイワロ。
自分が見た中だと関がそれなり、大は文字通り期待度大かな。

基本的にリーチ掛かりにくいので、テンパってくれさえすればワンチャンありますが、もーちゃんのバトルだけはどうしようもない印象でした。

アタッカー周りは優秀でオーバー入賞ガンガンします。
ハンドル捏ねるのが面倒くさいなんていう自分みたいな人は10発止めするだけでも実感できると思います。

電サポ性能は悪いので、球減りが気になるなら止め打ちするしかないっすね。

結論としてはめっちゃ楽しめたので、今後も打ち込む所存。
取り急ぎ、しーさん演出をこの目で確認しなくちゃいけませんからね!

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