甲賀卍谷衆ではお胡夷ちゃん派、伊賀鍔隠れ衆では朱絹さん派なコン吉がボソボソ。
「帰ったら、祝言2つ挙げようか」という天膳様の名台詞のよう、見事自力で祝言モードを勝ち取りました。
実戦値・コン吉調べではありますが、思った以上に朧チャンスには突入する感覚。
BT突入時と継続時で突入率違うかもですが、追想の5%くらいで入りそうです。
消化中はレア役の100%、ベル or リプレイだと20%くらいで絆玉獲得できそうですね。
下パネルが消えて絆玉を大量獲得する瞬間が堪らねぇんだ!とか、パチ・スロ化する前の自分に伝えても「何言ってんだコイツ」状態になるが火を見るよりも明らか。
絆という概念をギュッと濃縮させた玉なんてただの呪いとしか思えませんが、パチスロだと集めることで出玉に変わっていくので喜んで集めますよ。
その結果、まとまった出玉を獲得できたのですが、エンディング確定まであと少しってところで終わるあたりが何とも自分らしい。
とは言え、なんのメリハリもない「普通」シナリオでは頑張った方だと思います。
1000枚出すのにヒィヒィ言っていましたが、思い返してみればバジ絆打ってるときも同じでしたからね。
何ならベース上がった分、バジ絆2の方がマシまである。
バジ絆はそんなに打ち込んでいませんが、打感としては相当寄せて作ったなと。
モード示唆からテーブル予想したり、BCの赤青振り分け、小役確率とかから設定推測出来ている感がウケた要因だと思っているので、バジ絆2も世間で言われるほど簡単ではなさそう。
BT初当たり確率とか設定45でもバジ絆の設定2とほぼ同数値ですから。
バジ絆の設定2ってBT軽かったわーって人います?いないっすよね。
まだ導入2週間程度なのでどうしてもバジ絆の思い出補正が残っているとは思いますが、その感覚が強いほど乖離も激しいでしょう。
ちなみにその日はこんな示唆演出が出たため打ち切ったんですが、最後の最後にBC6スルー+有利区間天井を喰らい、無駄な800Gを消化して終わったため消化不良感がハンパない。
また打つこともあると思うので、次こそはヤメ時パーフェクトで終わりたいものです。
そうそう。
BT終了時のサブ液晶タッチボイスですが、噂によるとテーブル示唆になってるみたいなので聞き覚えのないセリフが出たら粘ってみるのもありかもですね。