久々に沖ドキを打ったら恐怖しか感じなかったコン吉がボソボソ。
あまり触る気はないけど、一応打てる台がないかチェックするじゃないですか。
したらば1G連を1回挟んでの5スルーで約500Gハマりなんてものが目に入ってしまいまして…ね。
6号機に慣れまくった人間なので、相当迷いました。
仕事帰りなので時間も8時過ぎくらいでしたし、最悪閉店まで監禁もあり得るんじゃないかと考えましたが、見て見ぬフリはできませんでしたね、さすがに。
いやぁ、1Kの溶けるスピードが早いのなんの。
打ち始めたからには腹を括るしかない訳ですが、レア役引くたびに祈りのレバーですし、間違って中段チェリーからフリーズでもしてくれないかなと思っていましたが、投資6Kで初当りからの天国移行で予想より早く決着が着きました。
これでも4号機に比べたら低射幸性もいいところなんですが、慣れというのは感覚を変えるんだなと再認識。
そして4号機が狂っていたことも再認識です。
元々射幸性は求めていないのと、自分が好きな機種なら永遠打っていられるタイプの人間なので、明らかに期待値があるような状況でもないと趣味打ちに走ってしまうのは昔から変わりません。
最近、ワルプルギスしばいてないなって軽いノリでまどマギ2打ったら15時くらいには70K溶けていたのは沖ドキ以上の恐怖体験でしたけどね。
一時期めちゃめちゃチョロかった時期があったので感覚がマヒっていたようです。
チャンス告知選んでいるのにカットインすら発生しないBIG、情報が間違っているんじゃないかと思うくらい引けない弱チェリー、CZの煽りすらないスイカ、役に立たないチャンス目A、そもそも引けない強チェリー、せめて通常時に引かせて欲しい単独赤7。
ダメな時は何をやってもダメなんでしょうけど、突っ張り続けたら給付金以上に失うかもしれないとか、前世の自分は相当な業でも背負っていたんでしょうか?
こんな仕打ちを受けてもホイホイ打ちに行ってしまうんですけどね!
誰か止めてくれとは一切思わないし、何ならだれか一緒に打ちに行きましょうって人間なので、時間見つけて長野でのパチスロ仲間を探そうと思います!