毎月第一、第三土曜日は中野で連れ打ち!詳しくはこちら

狐のボソッと。

狐-12

パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュR2 C.C.ver.を初打ちしてきました。
かなり好感触だったコン吉がボソボソ。

ちなみにサミーへ出した年賀状には「紅月カレンver.」もリリースして下さいと懇願済みであります!

まぁ、初打ちと言っても閉店間際で1時間も打てていないんですけどね。
スーパーBIG⇒RT中にノーマルBIGという感じでサクッと2ループしてくれました。

元々コンテンツが好きだからというのもあって、受け入れる気持ち満々の状態で打っている訳ですからね、必然的に評価も上がり気味なのはご愛嬌。

ひとまず現状のマイナス評価としては3ライン(右下がり・中段・右上がり)であること。
中リールが中段しか有効ではないため、滑りコマ数まで考えると一定の方だけしか楽しめない瞬間がありそうな部分でしょうか。

ここをビタ押しして、ここまで滑ったらという条件を示されても厳しいですからね。
自分はいわゆる色押し派なので、赤7が枠々下に落ちたと思った瞬間に押すことで○番のスイカを上段にビタ押ししていることと変わらなくなります。

それがあればまだマシなんですが、付近に視認しやすい図柄がないと中々厳しいんですよ。
ある程度アバウトに狙って、「自分としてはこの図柄をここに押した」という確信があった時に条件的な部分が加わると、押せていたか押せていないかも楽しめると思っています。

そういった部分からすると、中リールが中段のみ有効というのはマイナス要素になってしまうんですよね。
逆説的にこうなればって部分があるのもわかります。

そうなると他のリールに遊び要素を探し始めると思うんですが、ギアスC.C.の場合はボーナス+RTということもあって、主となる出玉増加要素はボーナスという明確な部分が出てきます。

液晶機なんだから最後の最後まで期待感を引っ張って欲しいという人もいるでしょう。
押した場所が明確にわかれば当否がわかった方が良いという人もいるといるでしょう。

自分の場合は後者なんですが、狙った場所によって答えが違うという部分に魅力を感じます。

その「どうなんだろう?」という部分が多いほど、ボーナス最速判別をする機会も増えるでしょうし、同時当選フラグを引いた場合はどうなるのかとかも気になってくるのかなと思っています。

その考えがあるからこそ自分なりのボーナス最速入賞手順だったり、同時当選確定目などの楽しめるポイントができてくるはずなんですよ。

そこを考えるとある程度は柔軟な部分も必要になってくるかなと思っていて、何を契機にボーナスを射止められるかというところが重要になってくるように思います。

ギアスCCの場合はメイン契機がおそらくリプレイだからこそ、液晶も出目も楽しめるようになっているのかなと、短時間遊技ながら感じました。

やっぱ○○待ちみたいなゲーム性になるとつまらないですからね。
何で当たったかわからないくらいの方が市場評価はあがるのかもしれません。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次