くらげのボソッと

ボソッと

あっけにとられたくらげのボソッと

さくらももこ先生が亡くなった、とのニュースを8月27日に知りました。

近年の訃報では、個人的に一番衝撃が大きかったかもしれません。

日曜日にはテレビでちびまる子ちゃんを見ながら晩ごはん、りぼんコミックスでちびまる子ちゃんを読んで笑い、「あのころ」「まる子だった」「ももこの話」でエッセイ小説に初めて触れて、と育ってきたので、なんだか信じられないような気持ちです。
まだまだお若かったのに・・・。

ちびまる子ちゃんは子供の頃からよく読んで親しんでいたのですが、大人になってから「コジコジ」に出会いました。
「コジコジ」はちびまる子ちゃんに比べると、だいぶ哲学的でかなりシュールな漫画で、初めて読んだとき、あまりのシュールさにちょっと怖かったことを思い出します。

そもそも、ちびまる子ちゃんは雑誌「りぼん」に掲載されてましたが、こちらもふとしたところに毒みたいなものが含まれていて、それがまた魅力的でした。
さくらももこの話題だとよく出る話ですが、ちびまる子ちゃんのスピンオフ的漫画「永沢君」は、ちびまる子ちゃん達が中学生になった後のお話で、掲載誌がビッグコミックだったこともあり、なかなかにエグめな笑いがおきてしまう作品でした。(どうエグいかは読んでみてね)

日常漫画でもシュールコメディでも学園漫画でも、エッセイ小説でも雑誌編集長でも、何をしてもさくらももこワールドになってしまうのは、一貫した自分の世界観があるからこそ、ですが、自分の世界とポピュラーさをうまく両立した方でもあるんですよね。
ちびまる子ちゃんに出てくるキャラクターの名前は、昔存在した「ガロ」というサブカル系漫画雑誌の作家からとられていますし、アニメの主題歌もさくら先生の好きなバンドが担当していたり。
そういう自分の好きなものを入れ込みつつ、世間に認められるものができるバランス感覚って、なかなか出来ないことだと思います。

などなどと書いていたら読み返したくなってきたので、実家から送ってもらおーっと。

アイキャッチはコジコジのアニメ、私が一押しの半魚鳥「次郎」です。
コジコジは何もかも謎な超超マイペース生物なのですが、そんなコジコジの突飛な行動に振り回されるツッコミキャラであり、でもコジコジとなかよしで、ちょっと意地悪だけどアホかわいい良い子なんですよ~。

コジコジはアニメもほんとーに面白いので!
Youtubeに公式チャンネルもありますので、是非一度みていただきたいなと思います。

CRコジコジ2も、設置がある限り打ちたいな。

さくらももこ先生のご冥福をお祈りします。
それでは、また!

1+
くらげ

くらげ東京本社

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鋭意パチスロ勉強中!サイト管理担当です。

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