
ドキっとするような違和感演出が大好きです!
違いの分かる男、マスタ~のボソリ。
上の写真をご覧ください。
一見すると、ただのワルプルギスの夜前兆「パレード演出」です。
突入するか非突入かドキドキの約10Gでしょう。
し・か・し・・・
この前兆が始まった契機が【強チェリー】となれば話は別。
ワルプルギスの夜のガセ前兆は、スイカからしか始まりません。
つまりワルプルギスの夜当選濃厚です!
この傍から見れば、分からない。
誰よりも早く先を予見できる「違和感演出」が大好物です(‘ω’)ノ
一昔前のノーマル機でいうと、PLAYBOYの違和感告知。
もっと前で言うと、4号機の押忍!番長。
特に思い入れが深い2機種です。
ジパングにも導入されていたPLAYBOYは、光や音さらには色など様々な違和感で打ち手を楽しませてくれました。
一瞬枠が光ったり、うさぎのほっぺが赤くなったり・・・。
その中でも一番好きだったのは、RT中レバーを叩いた瞬間に音が止まり(この瞬間ボーナス確定)、単独かな?と思いながらボタンを3つ押すと、まさかのリプレイ重複( ゚Д゚)
初打ちの際、「リプレイかよ!?」って叫んでしまったのを今でも覚えています。
番長に関しては、打ち込んだ方も多いと思うので、納得して頂けると思いますが、前兆ゲーム数です。
特訓経由するかしないか、対決演出は何かで期待度は変わってきますが、前兆の始まりからゲーム数を数えることがとても楽しかったです。
「ここ超えれば激熱!」
「このゲーム数で特訓は寒いなぁ」
とか、前兆の楽しさを教えてくれた台でした。
面白過ぎて、4号機後期のスロット台で一番負けましたが(;’∀’)
突き詰めると、こうゆう違和感演出はその遊技台の情報を知っているからこそ分かるわけで。
打ち込み度合いによって気づける場合とスルーしてしまう場合があります。
全部が全部完璧になんて到底無理な話ですが、せっかく世に出てきたスロット達をもっと楽しく、さらに追及して面白さを提供できればなと思います。
なんでこんな話を書いたかというと、ある方に「ハズセらしさって何?」って聞かれた時、色々思うことがありましたが僕が考える始まりとして「元々ハズセってスロット大好き人間の集まり」だったなぁと。
今でもスロットを愛し、ある台をとことん突き詰めて考察している方がいてとても尊敬に値すると思いますが、では運営側はどうなのか?と疑問に思いました。
僕らはもっとスロットを愛する人間として情報発信していかなくては・・・。
そりゃハズセってなにやってるの?ってなってしまいますね。
やれることはすべてやろう。
頑張ろう!ハズセ(‘ω’)ノ
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