ナイツのボソッと

ボソッと

弁護士とはプロフェッショナル。

ナイツ講釈人。

 

よく「仕事に私情を持ち込んではならない、それはプロフェッショナルではない」みたいな発言を耳にすることがあります。

先日、煽り運転に対する裁判員裁判の判決がありましたね。
ニュースで、
「裁判員の心情的な部分が量刑に加味されたのかもしれないが、ギリギリの法の解釈で今回は判決が出た。もし上告したとしても二審は一審を支持するのではないか。」
という話がありました。

裁判員裁判は国民の民意を反映、少し雑に言い換えると国民の【感情】を判決に載せることも意義の一つと言えるのではないでしょうか。

それではその国民の民意に逆らって、今回無罪を主張した弁護士とは一体いかなるものなのか。

自分の職業「弁護士」というものを取っ払った時、果たして今回の被告人をご自身の感情的には有罪だと思っていたのか、無罪だと思っていたのか。
さらに国民の民意に反した主張をすることに(後ろ指を指されたりする)恐れはないのか。

自分が同じ立場だったらどうするか。
弁護できるのか否か。
弁護するとなった時、どんなものを心の軸に据えて弁護をするのか。

これは今の自分の仕事に置き換えたときにどうなるのか。

ハズセレやオレカナに通ずるものがあるのではないのか。

 

そんなことをふと考える年の瀬でした。

…ということで、2018年内の私のボソッとは今回で最後です。
年明け一発目は1月5日予定です。
それではまた来年お会いしましょう。
良い年の瀬を!

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ナイツ東京本社、関西支部

投稿者プロフィール

数字が大好き、HAZUSEのお父さん2号。最近すっかり負けキャラ。数字も好きだがロマン好き。

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