名機の条件を考えているりんたろーのボソッと
皆さんこんにちはー
りんたろーです。
さて今回のボソッとも、誰も得もしないし損もしないようなコラムになるかと思うんですが、
名機と呼ばれるパチスロ機たちが続々と撤去になっていますね。
最近では、ぼくも愛した化物語が認定期間満了でホールから姿を消しました。
化物語についてはお別れ会ができず、というか今年になってから触れてないのですが
無くなってはじめて気付く喪失感・・・。ありましたね。
いつもバラに1台、ポツンと存在感を放っていたあの台。
まだまだ元気にリールがグルングルンしてたのに、なんだか勿体ない気持ち。
言葉にするとレア役引いて解呪入れてAT入れて倍々入れてのループさせるだけの台なんですが、あそこまで深く作られていた台はなかなか無かったですね。
設定推測の面白さと難しさの両方を兼ね備えた間違いない名機だったと再認識。
そんな認定期間満了機械たちとのお別れ。
最近は時間を作ってチマチマ触ってます。
冒頭画像のバジリスク絆も打ちましたし、撤去が来月に迫った魔法少女まどか☆マギカも。
両方無事に負けたんですが「月下雷鳴で万枚出したいなぁ」って思ったり。
お別れお別れと、
しみったれたことばかり言っても仕方ないのでまどか叛逆も打ちました。
ネットでは賛否の声分かれている本機。
ぼくは正直けっこう面白いじゃんと思いました。
リゼロもまだまだ楽しめているし、パチンコではPはいふりやリングなんかは大好物。
魅力的な台が減ってホールに行く機会が減ったという声も多い現状ですが、
自分で楽しい所見付ければまだまだ楽しめるんだなと再認識できる台たちでした。
そんな自分にとってもユーザーにとっても
長く愛せる愛される機械の登場を願うばかりですね。