打ってみなければ
皆さんこんにちは、りんたろーです。
今週は多くの新台がリリースされましたね。
ルパンの新作に藤商事の喰霊。
マジハロシリーズはもう7ですし、トータルイクリプスの最新作まで。
パチンコもAKBの後継機がリリースされ各所で盛り上がりを感じます。
今回のボソッとは、このビッグタイトルたちのレビュー、若しくは狙い目考察!でもしたいのですが、あいにくまだ打てておらず、いそいそとこの記事を書いております。
はやく書き終えて打ちに行かないと・・・
で、タイトルの話なんですが、「打ってみなければ」面白さって分からないと思うんですよね。
「そらそうよ」と一言で片づけられそうではありますが、今の時代Googleでその機種を入れたら簡単にレビューが見れますし2chもボリュームが大きい。
・・・。
────やっぱ良くない評判が多いんですよね・・・。
勿論今週の新台に限ったことでは無く結構前からなんですけど、ぼくそれで稼働意欲無くしちゃうんですよ。
昔ほど新台に魅力を感じなくなった、との声は多いですがいったいなんで魅力を感じなくなったのか。
マシンポテンシャルや有利区間懸念の影響は大きいと思いますが単純に
「あの台つまらんかった!」
「なにこの特化ゾーン」みたいな情報をキャッチしたらそら打ちたくないわな、とは思います。
───ただ、打ってみなければ分からない。
皆さん言われていることで恐縮ですが、バジリスク絆や初代まどかは、リリースされた時ここまでの盛り上がりを見せるとは思いませんでした。卒業式ってすごいですよね。
認定切れ目前の名機たちは、今と同じようにネットで酷評されていました。
当時、稼働意欲をなくした方もいると思います。
ただ、打ってみて面白さを理解した方が増え、評判が広がりここまで惜しまれる機種となった──。(と思う)
どんなに酷評された台でも何かしらの面白さがあると思うし自分のパチスロ感にフックするかもしれない。
なので、まずは打ってみる事、酷評する材料を揃えるのではなく、打って面白い部分を見付けてほしいですね。
何様目線で書いてるんだとは思いますが「Pハイスクールフリート」。
「Pハイスクールフリート」。
ネットだと酷評されがちな「Pハイスクールフリート」。
最近は良い声も増えてきたかな?
この台マジで面白いんで、皆さんも是非一度打ってみてください。
初打ち自体は結構前ですが、ネットの偏見で「打たない」という選択肢を選ぶのはやっぱり勿体ないと気付けましたよ。