話題の新台をパート2
皆さんこんにちは、りんたろーです。
先日はパチスロガメラ。今回は新台の『Pバジリスク 桜花忍法帖』、打ってきました。
『咲き戻りST』と銘打たれた業界初の新システムを搭載した本機。
ST後半の20回転は、小当りRUSHのようなゲーム性となり約1000個の出玉を獲得可能。
つまり、念願のSTに突入したものの「駆け抜け」てしまい初当り分の出玉で通常時へリターン。これが無くなるシステム。
ホールさんのメンテナンスにもよりますが、STに突入すれば満足感のある出玉を獲得できるかと思います。
さらに本機は、安心のST突入率100%。
遊タイムは搭載しておりませんが、スペック的に出玉安定感が高めな一台に仕上がっている印象。
ファン待望の新コンテンツ「バジリスク桜花忍法帖」。
気概も感じる新筐体も魅力の一つ。
ボタンは最大5段階の変形を有しており、変形具合で期待度を示唆。グワングワン動きます。最終的にはレバーが登場し「引けッ!!」となります。
と、得意げに書きなぐってみたものの実戦は5Kで大当りからSTに突入。
結果、『咲き戻る』ことはなく120回転を消化して終了。初当り+20回転のおかげで約1400個獲得できましたが、もうちょっと続いてほしかったな…。
ただ、スペック的にも甘めの部類だと思いますので、皆さんも是非打ってみてくださいね!
あと、ぼくは原作を知らないので登場キャラが誰なのか全くわからず…。
原作マンガあり、アニメ化もしているようなのでチェックしてみようと思います。
▲「この人だれ…?」と台の前で困惑しました