TOYのぼそっと

生まれ変わったら、蝶になりたい。
どうも、TOYです。

ネオン煌めく神田の街。
そんな明かりに惹かれる蝶の様に、私はその日妖しい雰囲気が漂うお店の前におりました。

その日を思い返してみると、強く記憶しているのは、普段からよく行くタイ料理屋での一幕です。その日のお店は、まるで本場タイのゴーゴーバーを彷彿とさせるライブを開催していました。

普段なら入らない特設のライブ会場。ただその日は、夕飯をご馳走いただいた社長が同席していたこともあり、ライブ費用を立て替えてもらい、ほろ酔い気分で店内へ入店しました。

店内に入ると、少し違和感を感じます。その違和感の正体は、この日の店内の客層です。いつもそのお店は、多くの女性客で賑わっているのですが、その日は少し客層が違います。

ある程度遊び方を心得ている様な男性の姿も多く、またライブを見る金額設定が少し高めだった事も影響してか、店内はあまり混雑してなく、快適にライブを楽しめました。

そんなライブ会場で、私の耳に流れてくる音楽は、70年代のテクノサウンドを思わせる耳馴染みのあるメロディーライン。そのせいかとても聞きやすかったのを覚えています。

またそんな曲に合わせて、クネクネと踊りながら歌う女の子。歌詞の意味は分かりませんが、一生懸命なのは伝わります。

その会場では、おひねりなんかも飛び出して、半ばタイに瞬間移動したかのような錯覚を覚えました。

ただそれはやはり錯覚であり、ライブが終われば、かって知ったる神田の街。

私は決めていました。
今日は一見の店の特上を頼もうと。

ただ目に入る店、入る店、何か違う。そうしてたどり着いたのが、冒頭のお店でした。

薄いペラペラの防具を手渡され、戦う準備を整える。この瞬間だけは、自身のわがままボディを悔いる瞬間です。

そこからはあまり覚えていません。

激戦とも呼べる攻防を繰り広げた気がします。

家路につき、少し冷静に自身がこの戦いに支払った金額を確認。これではいけないと思い、竹鶴を飲みながら、反省したある日の夜でした。

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TOY東京本社

投稿者プロフィール

どうも、TOYです。現在HAZUSEで営業しています。
喋るのは得意だけど、書くのは苦手です。

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