TOYのぼそっと

愛姫回収騒動に思うこの業界の在り方
どうも、TOYです。

スロッターたるもの打つからには勝利を手にしたい!
その為にはいかに設定が良い台に座れるかが重要になってくるのですが、その設定には当然機械割が存在します。その機械割が設定1でも技術介入要素次第で、100%を超える様な台があると、こぞって注目されます。

最近だとディスクアップなんかは記憶に新しいですね。ただ必ずしも勝つわけではなく、理論的には負けないというだけなので、切り取る区間によっては、その印象が大きく異なる事もあると思います。

そんな中大都技研から発売されたいろはに愛姫が注目を集めています。
この台の仕様を簡単に説明すると、設定を機械割毎に段階的につけるのではなく、ARTの肝となる七揃いを押し順3択で管理し、その押し順正解率を偏らせる事を設定としたコンセプトの台です。なのでこの台には、設定左、設定中、設定右、設定6の4つしか設定がありません。機械割もその正解率によりバラつき96.8~104.1%とかなり差があります。

なので打ち手としては、この押し順にヤマを張って当てる事が出来ると自然と高い機械割を享受出来る仕組みです。こんな仕組みなので、全国のスロッターは激アマ台が出たぞー!との事で、こぞってこの台に集中、結果として初動はかなり甘く動き、ホールからすると、返品したい!という声があがる事態に・・・・。

ただ少し考えてみると、その考え方は少しおかしくて、ホール側はその台の仕様をよく知らずに購入、後から内容を見て文句を言っているとしか見えません・・・。ただその後のメーカーの対応もおかしく、その返品対応に応じ、10万円で買い取るという訳の分からない保証案を提示します。これもおかしく、自信を持って世に送り出した機械なのであれば、そんな返品対応には応じなくてもとも思わなくないのですが、ここにはやはり機歴など、他の業界では考えられない販売方法が蔓延しているからなのではと思わずにはいられません。

いくら健全性を強調していても、今もなお残る独自の販売ルールや市場単価が是正されない限り明るい業界予測は成り立たない気がします。

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TOY東京本社

投稿者プロフィール

どうも、TOYです。現在HAZUSEで営業しています。
喋るのは得意だけど、書くのは苦手です。

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