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【コーシン神田店】神田という土地で行うホール経営とは
- 2018/8/3
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- コーシン神田店
- 2 comments

ビジネスの街神田、そこにおけるホール経営とは
ターミナル駅のパチンコ街、郊外の地域一番店、駅前店、
地域によりパチンコホールの表現は多々ありますよね。地域、場所によって店舗面積数、機種設置数が異なるのがパチンコホール。ユーザーとしては自分に合う立ち回りができるお店を見極めるのも楽しみの一つです。
コーシンの本拠地である「神田」は言わずと知れたビジネス街。平日はサラリーマンやOLで溢れ、土日は反対に人手が少なくなるこの土地と、そこに根を張るホールの関係性を今回はピックアップしていこうと思います。過去と現在の神田パチンコ事情を聞きながら、どのように今のホール形態になったか私バリンコンが今回も探りたいと思います!
神田のパチンコ店の現状とは


































































































































































































神田における土日の集客























































































































































































































































































































インタビューを終えて
ビジネス街神田に立地するホールの現状は、過度な集客をせず、地域で働く方に合った自然体の営業を行っているということがわかりました。今は5店舗まで減った神田のパチンコ店ですが、ユーザー数も全盛期よりほぼ半分になった事からシェアとしてはちょうど良いと店長は話されていました。
会社帰りにフラっと寄れて遊べるので、地元で「身バレ」しないのもメリットとか。平日に息抜きをして、休日は家族サービスという流れが神田遊技の特徴なのかもしれません。家族には会社に行く体で、実は連れ打ちやパチクルに行ってきます…なんて楽しみ方も、月に1回か2回くらいならいいかもなんて思ってしまう私でした。
コメント
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神田=田舎のイメージwです。
なるほど。田舎って印象はなかったので今度聞かせて下さい。