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【コーシン神田店】プロと呼ばれる人に対するホールの考え
- 2018/3/6
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- コーシン神田店
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あなたはパチンコ、パチスロ上手いですか?
技術介入
最近はこういった打ち手の腕を試される要素がある台を見かけなくなりましたが、現在稼働している台の中で、これらの要素が完全に排除されたかというと、そうでもありません。最近再注目されているハネモノや一発台と言われる台には、この要素がまだ強く残っている台も残っていたりします。また少し遡ってみると、パチンコの液晶機でも京楽の機種で多かった変則打ちによる玉増やし等は記憶に新しいと思います。
しかし・・・これらの技術介入要素を許容できる範囲とするかどうかは、各ホール次第といったのが現状だと思います。
また広い意味で捉えると、集団で高設定を探す行為も技術介入と言えるかもしれません。
その辺のもやもやを、ハネモノや一発台の多いコーシン神田店にインタビューしてきました。
プロと呼ばれる人をお店はどう感じているのか?



そういえば電話口で思い出した!って言ってましたけど・・


























あの話、その場では思い出せなかったんですけど、あの後記憶を辿っていったら、ようやく思い出しました。ベンハーですよ、ベンハー。








































































































































それではまず、プロと呼ばれる人達の基準を知りたいです。この基準って各ホールによって定めれていると思うのですが、コーシン神田店ではどの様な基準でプロとそうでない方を区分けしていますか?









































































































これらの人をプロと呼ぶならって前提はありますけど。



























技術介入とお店を考える

技術介入要素のある台についてはどう思いますか?





















































ウチは導入しなかったけど、噂は聞いているよ。しかし・・あそこまで顕著な台も珍しいね。






































































































































































































































































































インタビューを終えて
【プロ】の定義はお店によってマチマチなのでしょうが、あまり私の様にパチンコパチスロに対して技術を求めない打ち手からすると、状況が悪くなる技術介入は邪魔以外の何物でもありません。
少し前にCRびっくりぱちんこ銭形平次withチームZでの玉増やしが話題になった時、ほとんどのお店で行われたのは電サポを殺す仕様です。これによって止め打ちくらいしか出来ない私なんかは、右打ち中に玉が減るという状況に苦しめれたのを、ふと思い出しました。
一昔前は良く回る台や高設定に座ったお客さんが、ある程度の出玉を確保したら他のお客さんに台を譲るなんて事が頻繁にあったそうです。それが正しいか正しくないかはさておき、少し前から言われるようになった、期待値を追う立ち回りなんていうのが一般化してきて、打ち手一人一人が譲り合いの気持ちを忘れてしまってきている事が、プロと呼ばれる人の排除に繋がったのかもしれませんね。
コメント
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今週末の連れ打ちは3月9日【金】サンキュー・ありがとうの日らしいから何てイマジネーションすれば良いのか。
是非色々と考えてみてください。