5.9号機初のART機いよいよ登場！
みなさんご存知の「戦国コレクション3」でございます(ﾟ∀ﾟ)
5.9号機ということで、「有利区間」や「3,000枚リミッター」と言った新しい仕組みでの登場となります。
が、小難しい事はいいから実際にはどんな仕上がりになっているのか。
ここがスロッターなら一番気になるところだと思うので、戦国コレクション3のメインどころは動画にて御覧ください♪
もちろん、ハズセ機種情報【HD】も随時更新！
導入前は動画で感触を掴んでもらい、導入後は詳しい情報をチェックして下さいね！
修羅モード
ART抽選が行われるボーナス。
有利区間への移行抽選は全設定共通でなくてはならないため設定差はありません。
いついかなる時、どんな状況から打っても平等にART抽選を受けられるのが、これからのスタンダード！
履歴など気にせず遊技できるという事でもあるので、「仕事帰りに修羅モード1回だけ！」という遊び方もできますね♪
おひねりタイム＋激突！暗黒団(CZ)
【おひねりタイム】
ARTに当選しなかった場合に移行する、出現率に設定差を付けられるボーナス。
引いて嬉しいボーナスですが、消化中にも設定示唆要素があるので、ある意味では一番の注目ポイント。
動画には抑えておきたい確定要素の詳細もありますよ！
【激突！暗黒団(CZ)】
小役を引くことでダメージを与えていき、規定ポイントを上回ればART当選となる、自力チャンスゾーン。
特筆すべきは、1度失敗しても有利区間転落前に再度CZに当選した場合、与えていたダメージが引き継がれるというところ。
悪ニャンのヤラれ具合がダメージを示唆しているので、力が入る瞬間が見えます。
戦コレ劇場(ART)＋戦コレ劇場強制継続
【戦コレ劇場(ART)】
戦国コレクションといえばシナリオ式ART。
シナリオ式ARTといえば戦国コレクションと言っても過言ではありません。
今回は1Gあたりの純増2.0枚(ボーナス込み)、セット数タイプのARTとなっています。
もちろん、今作もシナリオ式は受け継がれており、至るところにシナリオ示唆要素がありますよ♪
戦国コレクション2で超興奮要素だった「神成り上がり」も継承しているので、見たことがあるようなキャラが出たら興奮していいのでは(￣ー￣)
【戦コレ劇場強制継続(ART中のボーナス)】
ART中に当選したボーナスの一部で発生。
戦コレ劇場強制継続へ突入した場合はボーナス消化中、そしてボーナス後のART準備中も戦コレ劇場のシナリオが進行していきます。
ここの注目ポイントは、ボーナス消化後からART突入リプレイまでの間にセット継続のジャッジ演出まで到達することで、セット継続＆セットストック獲得となるところでしょう！
ARTが即再開しなくとも、これなら不満はありませんね♪
斬乗せ(上乗せ特化ゾーン)
戦国コレクション2の夢幻斬りを彷彿とさせる、1停止毎にセットストックの獲得報知を行う特化ゾーン。
発動トリガーとなるのはセットストック上乗せ時となるので、UFOが7図柄を吸い込む煽りが発生したらドキドキしてよし(;ﾟ∀ﾟ)=3
奥義地獄炎(上乗せ特化ボーナス)
赤7揃いボーナス当選時の一部で突入する上乗せ特化ゾーン！
カットイン発生時に7図柄を狙い、揃ったラインの数だけセットストックを獲得していく仕組み。
7図柄の揃い方によって設定示唆が行われるという部分は、もちろんシリーズ踏襲！
4揃いも7揃いも右リールに3連7図柄停止が必須となるので、ズバッと1確目が止まった瞬間は第2停止を押せないくらい震えそうです！
是非、ホールで味わいたい一瞬ですね(*´∀｀*)
みんなのコレクション(上乗せ特化ボーナス)
赤7揃いボーナス当選時の一部で突入する上乗せ特化ゾーン！
セットストックの平均獲得は驚愕の36.1個！
ボーナス終了時まで毎ゲームセットストックの獲得報知を行うので、カンスト目指して叩く腕に力が入ること間違いなし！
前代未聞の一撃フラグ(上乗せ特化ボーナス)
レジェンド役＋赤7揃いの一部で突入する名前通りのヤバいフラグとなっており、発生すれば問答無用でエンディング3回確定となります！
このフラグだけで1140G以上の上乗せと考えれば、これが前代未聞であることは疑いようもないでしょう。
もしも引けたらドヤ離席OK！
戦国コレクション3をバックに記念撮影OKです！
設定1を打ってみた。
という訳で、一連の流れを経験すべく設定1を遊技してみました！
遊技してみてわかりましたが、有利区間など5.9号機から組み込まれた仕組みが全く気にならない仕上がりになっていたというのが率直な感想。
しいて気を付けるべき点を上げるとすれば、有利区間滞在中だけはヤメないようにすることくらいでしょうか。
払い出し用ナナセグ右下のドットランプ or 液晶右上のUFO役モノが点灯している間が有利区間中と判別も簡単なので、コレだけ忘れないようにして下さい。
※UFO役モノ点灯については例外あり
それにしても、一番最初に発表された5.9号機のART機ですが違和感なく落とし込むほどに作り込んだ、KPEの開発チームには惜しみない拍手を贈りたいです♪
有利区間は最長でも1500Gまでと決められているので、純増2.0枚と考えても3000枚が限度となりますが、出玉にトンデモなく影響を及ぼすフラグも少なく、安定した出玉獲得が可能という一面もあります。
実際、エンディング到達率はシリーズ最高の約20％とのことなので、1000枚や2000枚といった出玉の波は掴みやすくなっていますね♪
それにどれだけ時間がかかってもフルウエイトなら2時間で取り切れるため、爆乗せ取りきれず閉店が怖く(実際に爆乗せするかは別として…ね)、仕事帰りにはART機が打ちにくかったという悩みも解消！
ポジティブに考えれば、20時ちょい過ぎまで出玉性能をフル発揮させられるのは強みであると自分は考えています。
気になる導入は2017年11月20日よりスタート！
新しいパチスロを体験しに行きましょー(｀・ω・´)
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(C)KPE