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【業界人取材】設定機ぱちんこの未来➁
- 2018/10/3
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ぱちんこ業界を取り巻く世情の変化
前半では、設定機ぱちんこに関する仕様面や数値に関して伺ってきました。
後半では、そこから少し離れて、今業界としても利用者が増えているぱちんこ、パチスロアプリと実機開発の関係性や、業界全体が取り巻く閉塞感に関してお聞きしてきました。
<京田銀次郎>
長くぱちんこの開発に携われていた生粋の開発者。機種名は言えませんが、誰もが知っているギミックの生みの親だったりします。現在は開発だけでなく、様々な分野で活躍されています。
アプリとホールの関係性

























オンラインでパチンコ・パチスロが遊戯でき、ポイント購入や景品交換など実際の遊技と似たシステムになっている











































































































































































ぱちんこ設定機への展望



























































































































































































後半の取材内容を振り返って
前後半に分けて、設定付ぱちんこを通じた開発者インタビューを行ってきましたが、いかがでしたか?
今回お話を聞いた銀次郎さんは、元々メーカーでディレクターをされていました。メーカーと開発会社という両方の目から見たぱちんこ設定機と業界に関するお話、あらためてホールに必要なものって何かわかった気がします。
ぱちんこの設定機は今後、さらにスペックを広げて登場するようですが、これらを生かすも殺すも結局ホールさんと私達ユーザー次第。これをきっかけに、ぱちんこ市場が少しでも活気づけばいいなと思いました。