先週の日曜日、久しぶりに羽根モノを堪能してきた霧薔薇です。
1回の大当たりで100〜500玉の賞球しか得られないこの某機種。
勝つ時も負ける時も、もの凄くまろやかなグラフを描きます。
勝負とかそーゆーんじゃなくて、いかに長時間楽しめるか、ってヤツ。
羽根モノの醍醐味と言えば、特賞のスタートとなる「V入賞」の瞬間。
ハンドルを握る手にも、力が入ります。
この瞬間は不思議なもので、どんな機種でもどんなホールでも、そしてどんなレートでもアツくなれる。
4円貸でも1円貸でも共通してアツい。
パチンコパチスロの本質ってそんな単純なもの。
レートは金銭にまつわるけど、ゲーム性にそんな縛りは一切ありません。
楽しいか楽しくないかが、最も重要な部分だと思いませんか⁇
TAIHO豊郷アネックスは全台低貸営業です。
それでも高稼働を維持しているって、パチンコパチスロの本来あるべき姿なのかも知れません。
早い抽選番号を引き当てても、配信台の権利を捨てて打ちたい台を打つスタイル。
このホールには、そんな純粋なユーザーが非常に多いです。
そんなパチンコパチスロ好きが集まるホールでの配信は、もう数時間後。
今から楽しみです♪