ジパング連れ打ち、It’s SHOWTIME!!
出玉のホームランを打ちたいコン吉が突撃じゃい( ゚д゚ )
第1土曜日の連れ打ち、第2土曜日のチャリティー屋台と、第3土曜日の連れ打ちへ向けての流れを感じ取れる一戦!
ここ最近は良い感じで勝ち星を重ねているので、勢いのまま勝ちにいきたいところ。
直近導入のラブキューレ2はスマスロながらもマイルドスペックということで、抽選さえ突破できれば腰を据えて打ちたい候補No.1であります(`・ω・´)
純粋にボーナス+αの機種が昔から好きなんですよね。
6号機のレギュレーションだと開発も難しいんでしょうけど、レア小役引いた後の次ゲームが楽しみだったり、同時当選確定目があったり、懐古的な考えかもしれませんが、この灯火は消さずに残って欲しい想いが強いです。
さて、そんな物思いに耽けながら良番オナシャス!と抽選券を開いたところ、出てきたのは「28番」と、なんとも言えない番号。
機種ラインナップもかなり整ってきたと感じる昨今、選択肢が増えたことで◯◯から埋まるというより、バラけて着席する傾向になってきていると感じております。
各機種に狙い台の候補があった場合はそれを取れるかは別として、割と後方からでも人気機種の着席チャンスはあり。
というのはジパング側も認識しているでしょうし、こうなると黄金太郎との読み合いが更に楽しくなってきます♪
どこから攻めるか入場ギリギリまで悩んでいましたが、この番号なら朝イチからあの台に飛び込んでみるのも面白いのでは?
と、ここ最近の連れ打ちで毎回結果を残しているギアス3の左角をターゲットにして猪突猛進!
したところ、まさかの先客ありでございました(;・∀・)
着席余裕だろうって思っていたので、目に入った瞬間に「マジかよ…」って素で声が出ましたね。
一縷の望みでラブキューレ2をチラ見するも空いているはずもなく。
近年稀に見るグダグダムーブをしつつ地下ホールへ戻って空き台チェック。
ひぐらしが満台で、炎炎と盾勇が残りわずか。
楽園追放とも迷いましたが、左右の角台が空いていた盾勇の左角に着席。
減台して地下ホールに移動してから稼働が上がったんじゃないかって思う盾勇ですが、台数が絞られることによって期待感が増しているような感覚。
左右の角台から左を選択したのは、右角(階段側)ってあまり入っているイメージがなかったからなんですよね。
これが明暗を分けることになったんですが…。
最初に直撃の先陣を切ったが右2で、続いて角台も直撃確認。
自分はチャンス目が引けずにサンプル稼ぎに苦戦していましたが、迎えた約650Gに引いた4回目のチャンス目で直撃確認!
この瞬間、盾勇の島がザワ付いた気がします。
設定6の直撃が別格なのは周知の事実ですが、それ以外の内部情報ってほぼ出ていませんからね。
ワンチャン、全台456ならあり得るかもしれない。
ある程度判断できるまでは頑張りたい、そのためには出玉が必要と必死に毎ゲームを大切に叩きながら推測していました。
一進一退の攻防っだったので、フェーズ獲得チャレンジの初回で青ナビ出た時なんかは脳汁堪らんかったですね。
そうそう、あまりにも内部数値出ないので自分なりに色々と調べてみたんですが、AT全体を通してのATレベルは突入時のロゴの色で示唆。
AT1セット毎のランク(ATレベルと分けるため、勝手に呼称)はATレベルを参照して決めているっぽいですね。
で、ランク示唆は画像を見てもらいたいんですが、継続フェーズ数表示の下にある魔法陣の色です。
自分が確認しているのは3種類で、青<緑<赤の順にベルとかでの当選率が高くなっているかなと。
青の時は保証ゲーム数(おそらく突入から10G)以外だと、リプレイ以上引かないと継続は絶望的なイメージ。
こういった部分まで目を向けると、よりATがスリリングに打てると思うので、盾勇愛好家はチェックしてみるのも良いかもです。
まぁ、AT中は基本ヒィヒィ言っているのでそれどころじゃないんだけども(^_^;)
して、肝心の設定推測ですが、あれ以来直撃はなし。
少ない%でのCZ当選率は14%で突破があったものの、発展時に「私はあなたの剣」が発生したのでガチ当選だと個人的には判断。
ちょっと怪しくなってきたのと、このままズルズル引っ張られるのも違うかなということで移動を決意。
向かった先は“font-weight:bold;”>ボーナス+αタイプのゼーガペイン2であります。
ラブキューレ2打ちたかったけど空いていないのと、ボーナス+αタイプを打ちたい欲が高まっていたのでね!
着席したのは251番台で、根拠としては朝イチすぐに殲滅アタックを確認していたから。
そんな強い根拠じゃないですし、打ち始めるにあたっての免罪符みたいなもんですな。
したらば冬の舞浜でリザレクション当選+消化中にBAR揃いを射止めてAT確定というナイスな滑り出し(・∀・)
盾勇の持ち玉で繋がっているし、ここで一回落ち着きたいところ。
そんな願いが通じたのか、AT終了画面で中押しレア小役一確目という素敵な瞬間も訪れましてね。
一連の流れで1000枚弱を獲得したところで銀トロフィー出現であります( ・`д・´)
設定3って一番使われない設定だと思っているので、この時点で設定456を強く意識。
推測要素としては単独ボーナス・殲滅アタック・覚醒LV2がメインになってきますが、どれもサンプル取るのが難しくてね。
つまりは設定推測が難し目な機種なんですが、呼び起こされるのはGWの記憶。
まだ倶楽部マニア(1番台)に設置されていた頃に突貫してベコベコに凹まされた訳ですが、あの日より圧倒的に打感は良い。
比較的サンプル取りやすい殲滅アタックもバンバン入るし、CZも物凄い勢いで引けてはいる。
そう、引けてはいるんです…。
もうね、ホントに自分が嫌いになるくらいCZがやれないんですよ。
カウントはしていませんが、軽く15連続くらいは失敗しましてね(´;ω;`)
3時間くらいはノーATだったので、後半のCZとか諦めながら叩いていました。
こういったCZ確定する状況でのボーナスとかも本来なら嬉しいんですが、プレッシャーしかありませんでしたからね。
そんな後ろ向きな気持ちで向き合っていたら結果も付いてきませんわな。
結局グラフも上向くことなく、最後にハナハナを未練打ちしてフィニッシュとなりました。
いやはや、未熟な自分の心持ちに反省させられる一日でしたね。
目に見えて確定しているのは銀トロフィーまででしたが、普通に設定4以上あってもおかしくないし、不貞腐れずに台と向き合おうと思わされました。
打ち終わっての親睦会で不甲斐なさを愚痴ってガス抜きしましたが、この日は全員中間以上は掴んでいる気配を感じつつも、やれない日だったようです(TдT)
なんか、自分が打つとその機種のネガキャンみたいになることが多いんですが、ゼーガペイン2はマジで面白い機種なので、機会があれば是非ともチャレンジしてもらいたいところ。
ボーナス+αタイプあるあるですが、噛み合うと最高なんすよ。
ボーナスもリザレクションならサクサク消化できるし、山佐特有のそんな強くない特化ゾーンで仕事する弱レア小役とか愛おしくなる。
ヤケ酒気味の親睦会後はジパングの出玉チェックへGO!
時間は21時半くらいだったので、まだ伸びた台もあったと思います(*^^*)
ノーマル系はサンダーVがかなり頑張っていた印象!
ボーナスの軽さと消化速度の速さから、連打したときの瞬発力は目を見張るものがありますね♪
ハナハナも負けじとシャキーンって突き抜けたグラフが出てくることに期待!
再認定取得に関して触れられていたイニシャルDですが、最近になって内部数値の最終公表も出たからか、ちょっと離れていた人達が戻ってきている印象。
ジパングは再認定に向けて動いているようなので、イニシャルDファンは安心して大丈夫ですよ( ´∀`)b
ボーナス+αタイプでいうと、ラブキューレ2とディスク2も悪くなし!
思った以上にソニック突入しているところは目撃しているので、自分も先輩方に続いて無限の空へと羽ばたきたいっす(`・ω・´)ゞ
北斗はピークで9000枚オーバーまで伸びた模様。
いつかは夢の超黄金伝説、自分も忘れずに狙っていきたい目標です!
導入から400日を迎えるカバネリからは派手な出玉こそなかったものの、やはり安定感はピカイチですな♪
そして曲者揃いというか、個性が光る地下コーナー。
そろそろ楽園追放の聖地認定されても良いんじゃないかなって状況ですが、チャリティー屋台初日の8/11もド派手なデータになっていましたね( ̄ー ̄)
炎炎も打ち切る勢いの人が残っていたし、自分もそろそろ恐怖心を捨てての打撃戦をする準備しようかなって思っています。
こだわり導入のドリフターズも戦い抜いていましたね!
自分もこの尖りきったスペックは好きなので、これからも積極的に狙っていきたいところ。
そして朝イチの明暗を分けた盾勇でございます。
左右の角台が空いている状況で、最後まで残っていた右角が大当り!
傾向的に右角ってあまり設定6を使わないイメージだったから、マジで黄金太郎に読み負けました(・д・)KUSOGA!
朝イチの台確保が分散してきているからこその駆け引き、これは悔しくもあり楽しくもありますね!
個人的なMVPはWUGちゃんでしょう♪
ちょいちょいカクテルコーナーから力強い波動を感じますが、打ってた人はよう頑張ったって!
ピーク3000枚、うんめーにゃ(*´∀`*)ミニャミー!
今回の連れ打ちは貯メダル込みで-30Kでしたが、内容だけ見れば悪くなかったはずなんですよね。
これで日和って尻すぼみな立ち回りになるのはよろしく無いと思うので、次回の第1土曜日も攻めの姿勢は忘れずに行こうと思います!
メンタルが弱っている時にパフォーマンスを発揮できてこそ一流。
その格言を体現してみせましょうぞ(`・ω・´)