ぎっふぃーこと岐阜生まれのナイツが、岐阜県2店舗目の連れ打ちホール、「ウイング垂井店」に突撃!
みなさん知ってました?垂井ってちょうど関東と関西の境目で、エスカレーターの右側に乗る人と左側に乗る人の割合が半々なんですって!(昔見たTV【トリビアの泉】でやってた)
そんな日本の中心地と言っても過言ではない、岐阜県の垂井。
さっ、寒い!!((((;´・ω・`)))
前日の下見、玄之と一緒に夜の21時ごろに駅からお店まで歩いたんですが…雪感半端ないし!
実は一口に岐阜県と言ってもけっこう広い県なもんですから、北部の飛騨高山や白川郷の豪雪地帯と違って、南部の岐阜市なんかは雪が積もってもせいぜい5~10センチってところなんですね。
垂井、岐阜南部のクセに意外と積もってたな…。
雪道に苦戦しながら歩いて15分ほどでお店に到着。
自動ドアをくぐり抜けると。
あっ、アツい!!(゚ロ゚;ノ)ノ
夜の21時~22時と言うのに、沖ドキが鉄火場。
これですよ、これ!
やっぱホールはアツくないとね。
何気に、下見がてら見つけた600ゲームハマりのモグモグ風林火山が1Kでヒットし、おサイフもあったかいんだから~。
~当日~
玄之と一緒にホール到着。
早々とぺろゆきさん発見!
当然朝早く並んで話題にすることと言ったら…何を打つかですよねー♪
ボクはもう、前日からおおむねモグモグ風林火山を打つのを決めていたところ、ぺろゆきさんもモグモグ風林火山を打つとのこと。
いやはや、並び打ちこそ連れ打ちの醍醐味!楽しみっすな(・∀・)
さて、ボクの稼働はさておき、お店の状況を。
お昼過ぎに上がって来る稼働、それに伴って、
「全台系かっ!?」
と思わせぶりな黄門ちゃまやリングのドル箱カチ盛り連鎖。
そして気づけば、モグモグ風林火山も夕方過ぎには全台ドル箱カチ盛り&プレイヤー側のプラス達成。
ぺろゆきさんとも途中からは隣同士で打ち、演出に一喜一憂きゃいのきゃいのしながら、そして二人とも勝てて、素晴らしい連れ打ちになりましたとさ。
再びお店全体の話
同じ岐阜でも池田南と違うのは、ハナハナよりも沖ドキの方が稼働が高そうだったことですね。
それだけ血に飢えたスロッターが垂井には多いってことかな。
それこそ、ちょっと途中交換が多かったので夕方から足を運んだプレイヤーは出玉感がイマイチに感じたかもしれませんが、データロボで出玉のスランプグラフがチェックできるので、ぜひとも一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
さて、以上、ナイツのナイツによる、岐阜のための連れ打ちリポートでした。
いやー、岐阜の連れ打ち2戦2勝で170K勝ちとか、相性よすぎでしょ。
さすが、岐阜(・∀・)
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