自由が丘はシャレオツな街、自由が丘はシャレオツな街、自由が丘はシャレオツな街。
自称シャレオツな立ち回りで一世を風靡しているナイツが、自由が丘【スロットマグマ】の連れ打ちの状況を語るでござる。
「~でござる」ってシャレオツ。(死語)
シャレオツな連れ打ち腕章をして降り立った自由が丘駅。
モバイルスイカの残額が足りなくて、シャレオツな改札に「ガコッ」って引っかかった。
さて。
お店の前に到着すると、ウワッと広がる人の群れ。
その数およそ100人弱。
抽選番号は36番でした。
うーん、バジ絆以外だったら、だいたい何でも行けそうな番号…(;・∀・)
ここでマグマをよく知らない方に、お店の情報を。
お店の正面入り口自動ドアに、朧様のおっきな絵がドーンと描かれております。
そして過去の結果報告ページからも。
マグマがバジリスクに力を入れていることは、これ明らか。
でももちろん、これでバジリスクにしか設定入ってなかったらクソ店一確よね。
他の台にもちゃんとした期待感があるから、勝負できる。抽選番号が悪くても勝負できる。
時には。ホント時々はバジリスクよりも期待感のあるエリアがある日があってもいい。
そうじゃないと、抽選で勝負が決まってしまうお店じゃあ、何も楽しくないからね。
今回はまさにその言葉が当てはまった回になったと思います。
バラエティコーナー、かなり元気がありましたね!
…コーナーと言っても、総勢47台。
さすがにこの47台全部がお祭り騒ぎってわけじゃなかったですが、途中交換含め、かなりの箱数の出玉が流出したのは間違いなし。
その中でも注目すべき点は、ノーマルタイプの並び。
B‐MAX、大漁、コクッチー、ニューパル、ケロットあたりは、ボーナス回数もついていたし出玉もついていた。
そしてその次に気になるのはA+ARTの並び。
鉄拳2、ダーカー、スタドラあたり、特にダーカーとスタドラは途中しっかり出てたと思います。
さて、それじゃあ冒頭にあるバジリスクは今回沈黙していたのかどうか。
繰り返すようですが、ここでバジを完全に殺して来たらクソ店一確よね。
ちゃんとバジにも見せ場はあったと思います。
結果報告ページの写真見ていただければそれが分かるかな(;・∀・)
今回、ボクはなかなか良回だったと思います!
次につながる良回!
ん?ボクの結果だね?
そりゃもちろん負けたさー。
ボクがこうやって延々お店の事を書くときは、そりゃー負けてるさー。
…途中、ノーマルバラに座れるタイミングは多々あったのに!
なんで気づかないかね、ボク!
イマジネーション不足よ!
次回担当者は、【次につながる良回】である今回の結果を生かし、しっかりとリベンジするように。業務命令です。
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