時の流れというものは偉大である。
どうも、玄之でございます。
なんと、約1年近くも柿生に来ていなかった衝撃事実!
※ちなみに前回担当はベルセルクぶっ壊し回(第370回)のメシマズレポートです。
どうしても閲覧したいという方は各自、過去の結果報告からお探しください(__)
と、いうか過去の担当回のレポートを読み漁っていたのだけれど、意外や意外。
3戦2勝1敗という戦績で勝ち越していました。
しかも結構出していたのね(゜-゜)
まぁ、勝ち越してるのは柿生くらいなんだろうな…。
( ゚д゚)ハッ!
ここで僕は気付いてしまった。
去年の連れ打ちの収支が悪いのは、柿生に行ってなかったからだと!
僕はお店の相性だとかあまり信じない人間なのですけど、やっぱり相性ってあるのだろうかと真剣に悩んでしまった所存であります。
んで、今回のお話。
まさかの1番を引き当て、新台の偽物語を打ちました。
ひぐらし(祭り)か偽物語かという究極の二択にギリギリまで迷ったのだけど、月火ちゃんに呼ばれた気がしたのでノータイムで着席。
巷では辛いイメージのある偽物語。
ただ最近の台の中では設定に素直な方だという噂が。
果たしてどんなものなのか、朝から腰を据えて確かめてみようではないか!
いやぁ~、楽しかった♪(●´ω`●)
きっとこぜ6だったのではないかなと思う。
最終的に全ての数値が@6を振りちぎっていたからね。
でも1000G回した時点でボーナスがたったの2回しか引けてなかった時は、完全におしっこちびりそうでした。
(いや、多分ちびってた…)
しかし、設定差があるといわれている通常時からの解呪の入りが◎だったんですよ。
僕の中では、解呪の儀突入率が設定看破に置いて最も重要すべき点だと思っているのでツッパりたいのが本望。
でも、あまり設定差のないボーナスですら引けないヒキで、やれる気がしないのも事実。
うむむ、どうしたものか…(´-ω-`)
そんな時。
「もう少しだけ粘ってよ、玄之お兄ちゃん!」と、どこからか月火ちゃんが話しかけてきたではありませんか。
まさに脳天直撃。
残高が【】を刻むまで、粘り倒すのが男の性ってもんでしょうが!
…ただ打ちたかったと素直に言えない奴なんです、はい。
そこからガラッと流れが変わり、すこぶる良好な展開に。
様々なフラグや沢山の演出が見れて大満足な僕の手元には、約3500枚程のメダルと月火ちゃんの愛くるしい画像の数々が。
父さん、僕も遂に立派な萌豚になれた気がするよ…(´ー`)フッ
さて、快勝の僕は置いといて。
店内の状況は、可もなく不可もなくといった印象であります。
新しい乙女・アナゴ・北斗強敵。
この辺りには気になる台がありましたね。
ちなみにこの3機種は前回も怪しい雰囲気があったようで。
もしかして、もしかすると。
あえて前回と同じような仕掛けにしていたのかも。
あとは、AKB薔薇やハナビなどからお宝の匂いを感じました。
バラエティコーナーも偽物語以外に絶対ありそうな気がするのだけれど…うん。
そこまで稼働が強くなかったので、はっきりと「これだ!」というものは見えなかったです。
一つ言える事として、出てないから設定ないだとか、出てるから設定あるとかが一概に言えない機械が多いのが現状なわけで。
だから見た目で判断するのは難しいかなとは思います。
ただ、今回は全体的に寂しかったなという印象でありました。
相性の良さを発揮出来たし、連れ打ち収支もめでたくプラスに浮上!
やっぱ柿生簡単やな(゚∀゚)
飯も旨いし、勝てるし、僕にとってメリットだらけや。
まぁ唯一、交通の便が悪いのがデメリット…(。-`ω-)ゲフンゲフン
来月も行けそうであれば突撃しよーっと!
参加された皆様、お疲れ様でした(=゚ω゚)ノ
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