編集部の狐でございます( ゚д゚ )
3月のジパングHR記事を更新しました。
今回のお題は胡散臭さ120%のドリームクルーン500!
安価なだけが決め手じゃない、珍古台から光を見出す!
http://hazuse.com/research/jipang-10/
取材でジパングへと行った際、3/15の店休日に清掃業者を入れてトコトンまでトイレの排水管周りを改善していたと聞いていたので、どこまで改善されたかも合わせてチェックしてきました。
今までは悪臭を芳香剤で無理やりごまかしていた感が否めませんでしたが、驚くほど改善されていて匂いが一切気にならなかったです。
最新設備が整ったホールと比べてしまえば、そりゃ劣っているかもしれません。
ただ、この日も閉店後に重鎮スタッフの喜多村ヒデ坊さんが自ら率先して清掃作業に当たっていました。
あり物の中で出来る限りのことをしていく。
それは期待感や出玉感に限ったことではなく、お客様が少しでも快適に遊技できる環境を整えることも含まれています。
自動ドアの汚れも見逃さず隅々まで綺麗にしていく喜多村さん。
お酒さえ入らなければ非常に真面目で紳士的な人なのです。
久々に酔っ払った喜多村さんを見たくなったので、近い内に誘ってみようと思います。
マンツーマンだと手に負えなくなりそうなので、無理矢理にでも誰かしら同席させますけどね( ´∀`)