おもしろいの概念と最終決戦

皆さまこんにちは、りんたろーです。
毎週、誰も得をしない損もしないボソッとを書いておりましたが、今回で一区切りとなりました。
(最終回ではない)

本日は2022年1月31日。
5号機/CR機の設置期限と同じ日になる…、言葉ではなかなか伝え辛いですが、色々な事とのお別れ。なんとも哀愁漂う日です。

ですが、ボソッとの歯車の一つとして、このような貴重な機会をいただけた事。HAZUSEスタッフの皆さま、そしてお読みいただいた全ての方に、心から感謝を申し上げたいと思います。

本当に、本当にありがとうございました。

もちろん「一区切り」ということで、何かの気分が変わったら再開するでしょうし、HAZUSEはまだまだ！ユーザーの皆さまにワクワクと感動をお届けしますのでご安心ください。

──ところで皆さん。6号機は打っていますか？

「つまらない」「出ない」「勝てるわけがない」。心苦しいですが、そんな言葉をよくお聴きします。

でも、ぼくは「おもしろい」と思って打っています。

べしゃり暮らしという漫画に『おもろいから笑うんちゃうねん、最初から笑うつもりで見るからおもろいねん』という言葉があります。ぼくはこの一文が大好き。

要は「楽しもうと思っているから、楽しい」ということ。これ、漫才の漫画ですが、何事もそうなんじゃないかと考えるのです。
パチスロも一緒。

「つまらないと思っているから、つまらない」のではないか？と。

今はネットに情報があふれすぎて、マイナスな面に多く触れてしまいます。打つ前に。勿論、ホントに良くない部分も多いでしょうが、打つ前から「つまらない」と感じすぎ。

利害関係のない第三者の意見は、信頼性が増しています。心理学的にはウィンザー効果でしょうか？(調べた)

６号機もＰ機も。素晴らしい台はたくさんあり、たくさん出てきます。なので、これからも皆さんと、楽しいと思える台を共有したいと考えております。客観的な意見も重要ですが！

──ということで、なにが言いたかったか。

『パチスロ戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』がめちゃめちゃ面白かったということです。
あと、天下一品のラーメンはホントに天下一品ということです。

それでは皆さま、天下一品でまたお会いしましょう！

言ってること、全然分かりませんッ！！！ね。